くらし まちの話題 2025 OCT-NOV(1)

■OCT 26
◇子育て世帯へ町民体育館を一部開放
10月26日、町民体育館の一部が子育て世帯向けに無料開放され、親子連れ約140人が来場しました。会場にはトランポリンやボールプールなど多様な遊具が用意され、子どもたちが笑顔で伸び伸びと遊ぶ姿が見られました。今回の取組みは、子育てに関するアンケートなどで、「日曜日や雨の日に、安心して遊べる場所がほしい」との声を受け試験的に開催したもので、運営は地域子育て支援拠点「そら・SORA」が担当しました。
来場した保護者は、「休日に屋内での遊び場があることが本当に助かりました」と話していました。今後も毎月1回の開催を予定しており、日程などは町公式LINEでお知らせします。

■OCT 26
◇令和7年度知名町PTA研究大会が開催
10月26日、あしびの郷・ちなにて、令和7年度知名町PTA研究大会(主催:PTA連絡協議会)が開催されました。
今年度の研究大会では、研究主題「家庭や地域の教育力を高め、心身ともにたくましく互いに助け合う『エラブのわらんきゃ』を育てるPTA活動はどうあればよいか」のもと、田皆小学校PTAが日頃の活動内容や研究成果を発表し、参加者同士で意見交換を行いました。
講演では、武幼稚園長の豊永藤浩氏による「一期一会が教えてくれたこと~たくさんの出会いに感謝!~」というテーマのもと、子育てにおいて大切な視点や考え方が紹介され、参加者にとって有意義な研究大会となりました。

■NOV 1
◇余多字でハロウィンイベントが開催
11月1日、余多字にて、ハロウィンイベント(主催:余多字育成会)が開催されました。当イベントは、「子どもたちにゆめを」プロジェクト※の活動の一環として企画されたもので、13名の子ども達が仮装して集落内の介護施設や各家庭でお菓子を貰い、公民館で食事やゲームをして楽しい時間を過ごしていました。子ども達の元気な笑い声や歓声が集落中に響き渡り集落も活気づいていました。
※「子どもたちにゆめを」プロジェクトとは、余多字が独自に発足した少子高齢化時代に、字の子ども達が島を離れても故郷への想いをいつまでも忘れないために、字の子ども達に向けてイベント活動等を行う取組みです。

■OCT 31
◇そら・SORAがハロウィンandミニ運動会を開催
10月31日、商店街の各店舗にて、地域子育て支援拠点「そら・SORA」に通う子ども達によるハロウィンパレードが行われました。毎年恒例となっている本イベントは、商店街の店舗や事務所等を巡り、ハロウィンの合言葉である「トリック・オア・トリート」を元気に唱えてお菓子をもらうもので、今年は16店舗を巡りました。参加した子ども達は、ハロウィン仕様に装飾された店舗やカラフルなお菓子を見て、目を輝かせながら楽しそうに商店街を巡っていました。
また、11月7日には、町民体育館にて、「ミニ運動会」が開催されました。親子13組39名が参加し、社会福祉協議会通所サービス利用者8名の他、小米字高齢者支え合いグループ「サロンゆいゆい」の皆さんが応援に駆けつけ、総勢約50名の運動会となりました。4か月の赤ちゃんから最高齢93歳まで、幅広い世代が一堂に会した今回の運動会では、競技を通じて声を掛け合い、自然と笑顔が生まれる場面が多く見られました。地域が支え合い、元気になる、心温まる行事となりました。

■NOV 1
◇第46回南海文化賞 芭蕉布の継承に尽力 長谷川千代子氏を表彰
11月1日、町民体育館にて、長谷川千代子さんの第46回南海文化賞を受賞をうけて贈呈式が行われました。南海文化賞は、南海日日新聞社が各分野で優れた功績を残している個人や団体に贈る賞であり、長谷川さんの長年にわたる芭蕉布製造技術の継承とともに、芭蕉布を生かした地域の文化振興、産業発展への貢献が高く評価されました。贈呈式には、芭蕉布工房関係者や友人、南海日日新聞社役員、役場関係者らが出席しました。
自身で仕立てた芭蕉布の着物姿で式に臨んだ長谷川さんは「芭蕉布工房の皆さんが頑張ってくれるおかげで受賞できた。芭蕉布は島の宝物、先祖の知恵であり、それを若い世代につないでいきたい」と感謝しました。