くらし 下水道供用50周年記念でマンホールカード制作発表

7月17日(木)、本部町役場にて「マンホールカード制作発表」が行われました。これは、本部町の下水道が今年7月20日(日)で供用開始から50年という節目を迎えることを記念して実施されたものです。
マンホールカードは、全国的にも人気のある下水道広報ツールであり、本部町にも以前から配布を望む声が多数寄せられていました。
カードの配布は、もとぶかりゆし市場にて行われ、配布枚数は4,000枚を予定。北部地域では名護市と本部町の2自治体となります。
今後は町の魅力発信や観光促進の一環として期待されています。