広報くりやま 令和6年4月号

発行号の内容
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くらし
[特集]ともに成長し、育つ施設に 栗山煉瓦創庫くりふとの”イマ”(1)
◆ともに成長して1年 栗山駅南交流拠点施設「栗山煉瓦創庫くりふと」は、町民をはじめ栗山町に関わる人たちが活動し交流するためのコミュニティスペースです。 昨年4月にオープン以降、日常的な利用からイベントへの来場など、これまで町内外の多くの方にご利用いただき今月で1周年を迎えました。 本施設は駅周辺の賑わいづくりのみならず、町内各所とも連携を図り、まち全体に広がる交流と活動の拠点となることが大きな役割…
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くらし
[特集]ともに成長し、育つ施設に 栗山煉瓦創庫くりふとの”イマ”(2)
◆くりふとの活動が新たなカタチへ ▽音楽を身近に感じ楽しめるまちに 2年前に札幌から移住し、栗山を拠点に自身の音楽ユニット「木箱」の活動や音楽レーベルの運営のほか、サウンドエンジニアとして道内外さまざまなアーティストの楽曲制作に携わっています。 町内には公共施設や雨煙別小学校コカ・コーラ環境ハウスなど、活動を行ううえで選択肢となる場所が豊富だと思います。特にくりふとは、館内の大きな白壁を活かした映…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(1)
令和5年栗山町議会3月定例会議で佐々木学町長が町政執行方針を示しました。先人が築いた「ふるさと栗山」の未来を展望し、新年度を栗山新時代の「成長の時」と位置づけ、町政執行に臨む決意を述べました。 ◆令和6年度 町政執行方針 はじめに、元日に発生いたしました能登半島地震において、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、今なお不自由な暮らしを余儀なくされている多くの被災された皆様に、心より…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(2)
◆心豊かに暮らせるふるさとづくり 持続可能な循環型社会の実現に向けて、排出ごみの抑制や再生可能エネルギーの活用など、環境への負荷を低減する取組を推進します。 また、地域防災力の強化を図るとともに、交通安全対策や防犯活動を推進し、町民の安全・安心な暮らしの確保に取り組みます。 ▽ごみ処理 町民との協働による適正な分別により、減量化や再資源化を図ります。 また、本年4月からの広域焼却処理開始に伴う、新…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(3)
◆人々が元気に輝くふるさとづくり 一人ひとりがもつ個性を大切にし、将来へ夢と希望をもって、未来を切り拓いていく力を備える子どもたちを育むため、栗山の自然や歴史・文化などを活用した地域総ぐるみ・総がかりの栗山らしい教育環境づくりを進めます。 ▽学校教育 学習指導要領の目指す方向性を踏まえ、子どもたちの感性や道徳心、知性、体力を育み、人間性豊かに成長する教育を推進するとともに、学校・家庭・地域・関係機…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(4)
◆健幸で生きがい感じるふるさとづくり すべての町民が心身ともに健やかに、笑顔あふれる日々を過ごせるよう、医療・保健・福祉・介護サービスの一層の充実を図ります。 また、子育て世代が、安心して子どもを産み育てることができるよう、切れ目のない子育て支援を推進します。 ▽保健 「第2期栗山町健康増進計画」に基づき、特定健診及びがん検診の受診率向上を図るとともに、生活習慣病の発症や重症化の予防に向けた保健指…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(5)
◆活力と賑わいあふれるふるさとづく 基幹産業である農業をはじめ地域産業の活性化に向けて、本町の特性や資源を活かして産業力の強化を図るとともに、地域産業を支える人材の育成・確保に取り組みます。 ▽農林業 関係機関・団体と連携し「第5期栗山農業ルネッサンス」に基づき、担い手への農地の集積や生産性の高い農業を推進するとともに、安全・安心で良質な農産物の生産を促進します。 また、農業後継者の育成や新規就農…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(6)
◆安全・安心で快適なふるさとづくり 誰もが快適に暮らせるまちづくりを推進するため、安全・安心な生活基盤の充実・強化を図るとともに、機能的で賑わいのある都市基盤づくりを進めます。 ▽道路・交通 快適で安全な道路環境を確保するため、道路改良や橋梁補修など計画的な道路網の整備を進めるとともに、冬期間における道路交通網を確保するため、地域と連携を図り、効率的な除排雪事業を進めます。 また、国・道が管理する…
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令和6年度町政執行方針 ともに挑戦する栗山新時代の「成長の時」(7)
4年前のこの時期は、新型コロナウイルス感染症の先行きが見えず大きな不安に包まれ、100年に一度と言われるパンデミックは、生命や健康ばかりでなく、社会経済活動にも大きな傷跡を残しました。 それを打破してきた原動力は、人の力であり、厳しい状況を改善しようとする一人ひとりの努力が、まちの「結束力」を高め、まちに元気を取り戻すことができたのであります。 しかしながら、本町を取り巻く社会経済情勢は、依然とし…
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令和6年度 教育行政執行方針(1)
令和5年栗山町議会3月定例会議で、吉田政和教育長が教育行政執行方針を示しましたので、その内容をお知らせします。 人口減少や少子高齢化の進行、情報技術やグローバル化の進展などにより人々の価値観やワークスタイルが大きく変わる中、従来の知識や経験だけでは解を見いだすことが難しい時代となっています。 こうした変化の激しい時代にあって、子どもたちが自らの良さや可能性を認識するとともに、全ての人を価値のある存…
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令和6年度 教育行政執行方針(2)
◇一人ひとりを大切にする教育の推進 すべての子どもたちが社会環境の変化に適切に対応し、より良い人生を生き抜くため、必要となる基礎的な力を育み、個性や能力に応じた最適な学びを支えていくとともに、教育の専門性や指導力を高めるため、個別の指導計画等に基づき、特別支援学級・通級指導教室における指導や就学相談の充実に努め、一人ひとりの能力を最大限に伸長する特別支援教育を推進し、交流及び共同学習等を通して子ど…
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令和6年度 教育行政執行方針(3)
■社会教育 社会情勢の変化や教育において多様化する課題を踏まえ、すべての町民が、生きがいのある充実した人生を送ることができるよう、学校、家庭、地域など様々な場で学び、活動することができる環境づくりに努めるとともに、栗山の豊かな自然、積み重ねられたまちの歴史・文化の良さを活かしながら、みんなで支えあい「ふるさと栗山」を大切にする人を育てる「ふるさと教育」の推進を図ります。 そのため、特に重視すること…
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令和6年度 教育行政執行方針(4)
■北海道介護福祉学校 本格的な超高齢社会の入り口となる2025年を1年後に控え、介護人材等の需要がますます高まる一方で、社会経済情勢等の変化により、介護職を目指す人材は減少を続けております。 こうした社会的課題に対して、36年にわたり自治体政策として介護福祉士の養成を行ってきた本町には、道内自治体や介護施設等から大きな期待が寄せられていることから、今後も優れた介護福祉士を養成し、町内をはじめ、全道…
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議会の動き
令和5年栗山町議会定例会で次の議案が審議されました。 ■1月臨時会議 議案 ◇令和5年度栗山町一般会計補正予算(第10号) 歳入歳出予算に、5129万6千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ114億7915万4千円とするもので、主な内容は重点支援地方創生対策費などに係る補正です。 ◇栗山町手数料条例の一部を改正する条例 ■3月定例会議 議案 ◇令和5年度栗山町一般会計補正予算(第11号) 歳入…
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議会インターネット中継配信中!
議会の様子をいつでもスマホ・パソコンでスマホ・パソコンで視聴できます!視聴できます! ※二次元コードは本紙P.19をご覧下さい。 ※インターネットが使用できない場合 (1)公共施設で視聴 役場、改善センター、南部公民館など各公共施設のロビーで放送しています (2)議場で傍聴 当日受付で議会が傍聴できます。開始前に役場3階の傍聴席入口までお越しください 視聴手順や傍聴方法などお気軽にご相談ください …
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-令和6年度予算の概要-予算総額165億9,649万9千円
令和6年度一般会計、6つの特別会計、および2つの事業会計の予算が、令和5年栗山町議会定例会3月定例会議で可決されましたので、その概要についてお知らせします。 ○令和6年度の当初予算額 町全体の予算総額は165億9649万9千円で、前年度と比較し6億949万7千円(3・8%)の増となりました。 主に栗山小学校の非常用発電設備の設置、栗山高校の魅力づくりの推進と生徒支援策の拡充、栗山赤十字病院の改築支…
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くらし
今年度のまちの主要事業をお知らせします
◆心豊かに暮らせるふるさとづくり(生活環境) ・ごみの焼却処理施設の管理運営…9,840万1千円 ・栗山小学校への非常用発電設備の整備…5,632万円 ・太陽光発電設備・蓄電池の設置、中小企業の省エネルギー経営に向けた支援…295万円 ・化学消防ポンプ自動車の更新…9,785万円 ・防犯カメラの設置…46万9千円 ◆人々が元気に輝くふるさとづくり(教育) ・デジタル教材・教科書の整備…383万4千…
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まちのニュース
◆災害の備えに待ったなし 冬期避難所開設訓練 冬期避難所開設訓練が2月17日、南部公民館で行われました。厳冬期の防災意識向上をテーマに、電気・暖房が使用できない避難所生活を想定。参加者44人は、栗山赤十字病院の講師による能登半島地震での救護派遣の講話や段ボールベッドの作成などを通し、避難所開設の流れや運営方法を学びました。 ◆いま私たちができること 能登半島地震チャリティコンサート 令和6年能登半…
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栗山学び隊 No.47
地域で輝く介護福祉学校と栗山高校に通う皆さんの様子をお届けします ◆地域での学び、いざ2年目へ 田中愛桜(たなかあいら)さん(介護福祉学校2年) 芦別市出身の田中さん。中高生時の職業体験や本校卒業生の母親の影響もあり、介護の道を志しました。 「色々なことがあった1年でした」と振り返り、勉強、ボランティア、介護施設での実習、初めての一人暮らしなど、大変なことがありながら多くの経験ができたと話します。…
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皆さんの悩み、お聞きします ケアラーの窓から Vol.27
ケアラー支援 一人でも命を救う 地域の支え合い ◯Profile 栗山町社会福祉協議会ケアラー支援室 参与 吉田義人(よしだよしひと)さん 町職員として40年以上にわたりまちづくりに携わり、退職後、社会福祉協議会の事務局長や特別養護老人ホーム「くりのさと」施設長などを歴任。76歳を迎えた現在も、町のケアラー支援の普及に奔走している。 町のケアラー支援の歴史は、社会福祉協議会(以下、社協)による平成…