広報くるめ 令和7年4月1日号

発行号の内容
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くらし
これ、知ってる!?【94】
■地場産品が学校給食に 市立小中学校の給食は、食材の多くに久留米産の農作物を使っています。地産地消を目的に、市は平成8年度に初めて柿と梨を地場産品として導入。平成10年度以降、さまざまな給食食材に取り入れるようになり、今では7割以上の品目で使われています
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くらし
くるめのトリクミ
久留米市が進めている施策や事業を紹介します ■市の最新情報がスマホに届く―市公式LINE ◇暮らしに役立つ情報をお届け スマートフォンアプリのLINEで「久留米市」を友だち登録すると、子育てや健康・福祉、イベント情報などがいち早く届きます。リッチメニューを使えば、必要な情報を探せます。 ◇受信設定で欲しい情報だけを選べる 「受信設定」をすると、12個のカテゴリから興味や関心がある分野の情報だけを受…
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その他
その他のお知らせ(広報くるめ 令和7年4月1日号)
■今月の表紙 ◇待ちに待った春が来た 久留米にようやく春が来ました。 3月14日の津福公園では、澄んだ青空の下、河津桜が満開。散歩中の親子が春の訪れを楽しんでいました。これからの季節、さまざまな花や緑が久留米のまちを彩ります。 ■編集後記 新年度から、裏表紙に新しい連載が始まりました。久留米市が進めているさまざまな取り組みを、担当者の視点から、分かりやすく伝えるコーナーです。新しく動き出した事業も…
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