- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道釧路市
- 広報紙名 : 広報くしろ 2025年(令和7年)8月号
6月18日、昨年末から体調を崩していた釧路市動物園で飼育中のアムールトラ「ココア」(17才、メス)が亡くなりました。症状等から老齢性の変化が観察され、解剖結果から死因は心不全(老衰)と考えられます。ココアは、2008(平成20)年5月24日、三つ子で生まれたうちの一頭で、生まれつき後肢に「軟骨形成不全症」(※当時の診断名)という骨の変形や、骨の成長不全である障がいがありながらも、日々を強く生き、市民の皆さんだけでなく全国の大勢のファンに愛されていました。
7月21日には、動物園で「アムールトラ・ココアのお別れ会『ありがとうココア』」が執り行われ、多くの人が参加しココアと過ごした日々を思い出していました。