健康 みんなで健康づくり

7月から8月は気温が上がるため、熱中症の危険が高まります。
・冷房や扇風機の使用、こまめな水分補給などにより、熱中症を予防しましょう。
・高齢者や子どもは特に注意が必要です。周囲の人も声かけをしましょう。
・熱中症と思われる人を見かけたら
涼しい場所に移動させ、体を冷やし、水分補給をします。意識がはっきりしないときはすぐに救急車を呼びましょう。
・熱中症警戒アラートを活用しましょう
熱中症の危険を示す暑さ指数が33以上となった場合に、環境省から発表されます。発表された場合には、普段以上の予防行動が必要です。

■クーリングシェルターをご利用ください
熱中症警戒アラートなどが発表された日に、一部の公共施設やスーパーなどを開放します。暑さをしのぐ避難場所として気軽に利用してください。

問合せ:環境課(市庁舎6階)
【電話】65・4135

問合せ:健康推進課(東8南13、保健福祉センター内)
【電話】25・9721
市ホームページID.1004883