くらし Bibai Be Beautiful 美しくあれ。

■北海道広報コンクールにて受賞 プロモーション動画が2年連続入選!
令和6年4月に公開した動画「はじまりは、一人ひとりのワクワクから。」が、2年連続で北海道広報コンクールにおいて入選しました。
この動画は、美唄ブランドをリリースするにあたり、事務局が当初感じていた不安やシンボルを見た市民の反応、実際にシンボルをさまざまな場面で活用してきた思い、今後の美唄への期待などをインタビュー形式でまとめたものです。
動画には、Bのロゴをパッケージに使用した「ピパハスクッキー」の開発に携わった中央小学校の子どもたちやスノーメッセージの制作にBのロゴを使用してくれたJAみねのぶ青年部の皆さんなど多くの方が登場しています。
審査講評では、「美唄市と市民参加のプロモーション、すてきな映像と分かりやすい内容で新ブランドの情熱を感じる企画。」と評価をいただいており、美唄の勢いや取り組みが市外にも伝わる動画となりました。

■美唄まちづくり部第5弾 「びばいNEWS」でアナウンスに挑戦!
美唄市公式YouTube「びばいNEWS3月号」の原稿を作成するところからナレーションの収録に挑戦しています!

(1)原稿作成
画面の先にいる伝えたい人をイメージして、部員がそれぞれ原稿を作成。

(2)発声練習
FMびばいの松谷さんに発声の指導をしていただきました。「あえいうえおあお」コアビバイに元気な声が響きました。

(3)撮影
撮影直前まで緊張感のない部員ですが、いざ自分の番が回ってくると、練習の成果を存分に発揮!

■美唄まちづくり大学vol.8「防災で美唄を美しくしよう」を実施
2月18日に、美唄まちづくり大学vol.8「防災で美唄を美しくしよう」が開催され、消防や警察、自衛隊、ライオンズクラブ、美唄青年会議所など幅広い分野で活躍している方々が集まり、過去最高となる25名の参加となりました。
当日は、美幌町で防災イベントの開催経験がある北海学園大学の大学生に事例紹介をしていただいた後に、美唄で防災イベントを開催する場合、どのようなコンテンツがいいか案を出し合いました。参加者からは「停電・断水に備えた避難所体験」「冬季被災の避難ルート確認・防寒対策」「非常食の試食・販売」などさまざまな意見が出され、これらの意見をもとに、防災イベントの開催を企画しています。

詳しい内容や新しい取り組みはInstagramをご覧ください
(本紙の二次元コード参照)