くらし 暮らしのお知らせ(生活(1))ー暮らしに役立つ情報をお知らせしますー

◆教育長の就・退任就任
※詳細は本紙をご覧ください。

問い合わせ:教育総務課
【電話】内線4811

◆市役所の組織が一部変わりました
母子保健や児童福祉などの連携・協働による包括的な支援体制を強化するため、福祉総合相談室に、こども家庭センターを設置しました。

問い合わせ:職員課
【電話】内線3302

◆人事異動
市では、10月1日付けで人事異動を発令しました。
課長職以上の異動は、次のとおりです。
※詳細は本紙をご覧ください。

◆普通救命講習I
対象:市内にお住まいか通勤・通学している中学生以上
日時:10月15日(水)9時30分~12時30分
会場:消防本部防災研修室
内容:基礎的な応急手当て
定員:先着20人
*事前にインターネットの応急手当WEB講習(eラーニング)を受講することで、当日の講習が実技だけになります。詳しくは、問い合わせてください。
申込み:10月10日までに、二次元コードからか消防署(【電話】373~2322)
※二次元コードは本紙をご覧ください。

◆急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし
10月15日(水)~31日(金)は、秋の火災予防運動期間です。

◇命を守る10のポイント
4つの習慣:
・寝たばこは、絶対にしない、させない
・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
・こんろを使うときは、火のそばを離れない
・コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く

6つの対策:
・火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろなどは安全装置のついた機器を使用する
・火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
・火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類、カーテンは、防炎品を使用する
・火災を小さいうちに消すために、消火器などを設置し、使い方を確認しておく
・お年寄りや身体の不自由な人は避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
・防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

問い合わせ:消防署
【電話】373~2322

◆子育て世帯にギフトカードを配布
物価高騰による家計の負担軽減を図るため、1世帯当たり5千円分のギフトカードを配布します。
対象:8月1日現在、市内に住民登録がある平成19年4月2日生まれ(高校3年生相当)以下の子がいる世帯
*申請は不要です。10月中旬以降、対象の世帯に順次、発送します。

問い合わせ:子ども家庭課
【電話】内線2213

◆10月は土地月間
10月1日は土地の日土地は貴重な資源で、適正に利用・管理することが必要です。国土利用計画法の規定により、一定面積以上の土地取引に関する契約をした場合は、その土地が所在する市町村に届け出が必要です。
対象:次の面積の土地の権利を取得した方(買主など)
・市街化区域…2千平方メートル以上
・市街化調整区域…5千平方メートル以上
*詳しくは、市ホームページをご覧ください。
届出先:契約締結日から2週間以内に都市計画課(【電話】内線3622)

◆水道水の水質検査結果
上下水道事業では市民の皆さんが安心して水道水を飲めるよう、水道法に基づいた年間計画を立て水質検査を行っています。
検査の結果、市の水道水はいずれの項目も基準値の範囲内で、水質基準に適合しています。
検査項目:
・生涯にわたり飲み続けても、人の健康に影響がないなど、健康に関する項目(31項目)
・日常生活に使用しても不都合が生じないなど、水道水が有すべき性状に関する項目(20項目)
*詳しい結果は、市ホームページからご覧になれます。

問い合わせ:水道施設課
【電話】内線4325