- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道泊村
- 広報紙名 : 広報とまり 令和8年1月号
村の行政について、村民の皆さまの意見やご要望などを村づくりに反映させるため、12月6日(土)泊村役場で村政懇談会を開催しましたので、概要をお知らせします。
Q:意見・要望
A:回答
Q:法輪寺から墓地に登る村道の落葉を村で清掃できないか。法輪寺前のゴミ箱は収集車が斜めの道から入り、正面から出ています。正面も除雪してもらえないか。
A:法輪寺から墓地に通じる道は村道であるため、春の雪解け以降、村で落葉の清掃を行い、秋の実施は状況をみて判断します。除雪について、本来、斜めの道は私道であり収集車が出入りすることから除雪しています。どちらもというのは難しいですが、正面を要望される場合は、正面を除雪します。
Q:原発について、説明会で村長は厳しい反対はない旨の発言していますが、あの趣旨は説明会であり討論会ではなく、異なる趣旨を取り上げ、賛成反対というのはいかがかと思います。
A:北海道もしくは、事業者主催の説明会が住民の声を聴く機会だと思っており、そのような場で自分の思い伝えることが本来の姿だと思います。その場に議会議員の皆さんにも出席いただき、住民の声を判断材料としていただきました。
Q:盃漁港にサーモンの養殖場がありますが、村内の小・中学生の見学や、説明する機会を作ったらいいと思います。
A:小・中学校それぞれ授業で説明を行っており、食育の観点から学校給食にもサーモンを使っています。餌やり、水揚げの見学は厳しいかなと思いますので、今後映像などで見せられたらいいと思います。
Q:泊発電所で重大事故が発生した場合、防災計画上、全村民が札幌に避難する想定か。村長が道議会に行かれた時に、住民の安全確保には複数の選択肢が必要であり、新たな避難道路の整備が必要とのことであるが、どこのことか。
A:緊急時対応として、全村民がどのような方法で避難するか明記されています。それに基づき原子力防災訓練を実施しています。避難の流れとして、放射性物質放出前に、要配慮者・子ども・入所者避難を開始し、それ以降に他の住民が避難することとなっています。また、避難道路の整備をどこに必要という訳ではなく避難する際に一つだと集中し、混雑してしまうので、複数の選択肢が必要であり、その整備要望をしたものです。
Q:温泉施設について、運営業者はどこの業者でそれを選定した理由、運営内容と従業員数、利用者数、営業収入や支出額、これらの事業計画を教えて欲しい。
A:指定管理業者は、ラビスタやドーミーインなどのホテル・温泉宿を運営している共立ソリューションズという会社です。ラビスタ等の運営以外に自前のホテルなどの経営を行っています。選定は、プレゼンテーションを受け、審査委員会の判定をもって決定しました。従業員等は基本協定や年度協定で決定となりますが、もいわ荘を村で運営した時に多額の赤字を出した反省をいかし、庁舎内で総合的に検討していきます。
