- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道泊村
- 広報紙名 : 広報とまり 令和7年8月号
一部報道にもあるとおり札幌市内で外来種の大型セリ科植物「ジャイアント・ホグウィード(和名:バイカルハナウド)」に似た植物が発見されたことから、村内でも同様の植物が自生していないかとの問い合わせがあります。
この植物は葉や茎を傷つけると出る液体に触れると、日光によってかぶれるような症状を起こす恐れがあります。
似た植物には、むやみに触らず、処理の際には長袖・手袋を着用し、十分ご注意ください。
【識別のポイント】
○茎の斑点
ジャイアント・ホグウィード(和名:バイカルハナウド)は、太い茎に赤紫色の斑点が特徴です。在来種のハナウドやエゾニュウにはこうした明瞭な斑点はありません。
○葉の形
深く切れ込んだギザギザの葉もジャイアント・ホグウィード特有で幅は1mにもなるのが一般的です。在来種は葉が丸みを帯びており、切れ込みは浅くなっています。
○背丈
背丈は2~5mという高さに達します。在来種は一般的に2m前半です。