くらし 雪解けの春 交通安全を願って

令和6年度の交通安全祈願祭が4月8日、妹背牛神社で開かれ、参列者が町の交通安全を願いました。
祈願祭には、関係者30人が参列。交通安全の黄色いたすきを身につけ、神前に玉ぐしをささげました。
祭事後、社務所で町交通安全推進委員会の総会が開かれ、会長を務める田中一典町長は「新しい顔ぶれの皆さんと調和のとれた交通安全の推進を」と、述べました。