くらし 和寒の特産品をPR

(1)令和7年1月24日(金)
北海道新聞社ビル1階のDO-BOX EASTにて和寒町越冬キャベツフェアを開催しました。
特産品物販コーナーやフードコーディネーターの折原ゆみさんによるキャベツを使用したデモンストレーションを行い、和寒町のPRを行いました。特産品物販コーナーでは、和寒町蔬菜組合連合会キャベツ部会の船本裕一会長にもご協力いただき、オープン前から越冬キャベツを求めて長蛇の列となり、キャベツをはじめ、ジンギスカンやかぼちゃのお菓子等も数多く売れ、会場は大盛況でした。

(2)令和7年2月12日(水)から18日(火)
札幌駅北口にある北海道どさんこプラザ札幌店で『越冬キャベツの里和寒フェア』を開催しました。
和寒町観光協会佐藤伸二会長や和寒町蔬菜組合連合会キャベツ部会の皆様にもご協力いただき、おすすめの食べ方や収穫の話など生産者の生の声をお伝えしていただきながらの販売となりました。
開催期間中に複数回訪れる方や、昨年購入したリピーターの方が訪れるなど、連日多くの方で賑わいました。

(3)令和7年2月15日(土)から28日(金)
札幌市内にある大型複合ショッピングセンターCOCONO SUSUKINO(ココノススキノ)にて、和寒町×COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)越冬キャベツフェア2025を初開催しました。
レストランやBAR等の合計7店舗とコラボし、越冬キャベツを使用した料理を期間限定で提供し、越冬キャベツの魅力をPRしました。