その他 こんにちは! ガブリエル・ワーグナーです! ALT(外国語指導助手)

■See you!(またね)
皆さん、こんにちは!ガブリエル・ワーグナーです。
気温が上がり、日が長くなるにつれ、夏について考えずにはいられません。良い天気、美しい自然、それに伴う楽しい機会が、私を喜びで満たしてくれます!1年前、初めて大樹に来た時のことを思い出します。大樹へ向かう途中、周りの山々を見て、北海道の美しさに驚かされました。
暖かい夏の夜を楽しんだり、山々の向こうに沈む夕日を見たりすることは、その時間が限られているからこそ特別です。その経験は、他の経験よりもずっと価値あるものだと感じさせます。大樹を去り、ALTとしての役割を終える時が迫る中、私は同様の感情を抱いています。1年間過ごした大樹を去るのはとても寂しいです。大樹の人々やコミュニティは本当に素晴らしいものでした。人生でこれほどまでに人々から大切にされたことはありません。日本語でのコミュニケーションに苦労した私に対して、大樹の人々は常に助けてくれました。
教育委員会から大樹小中学校・大樹高校の先生方、大樹の皆さんまで、私を助けてくれた全ての方々に感謝します。示された優しさを決して忘れません。
大樹小中学校の授業、大樹高校の授業、英会話教室、認定こども園たいきの授業を教えることができて本当に嬉しかったです。生徒たちの努力にはいつも感心しています。英語の授業、運動会、テスト勉強などどんな場面でも、生徒たちは成長するために努力しています。これは大樹の文化とコミュニティの表れだと思います。
大樹を離れてアメリカに戻り、大学院に進学します。大樹での経験が、アメリカに戻った際によりオープンマインドでいられるよう助けてくれると確信しています。また、成長の機会を積極的に探すことも大切です。さらに、大樹で新たにハマった豚丼と、おいしい北海道のミルクも一緒にアメリカに持ち帰ります。
アメリカのシェフの言葉を引用すると、「もし私が何かを支持するなら、それは『移動すること』だ。できる限り遠くへ、できる限り多く。海を越えても、単に川を越えても。」
大樹でたった1年間過ごしただけで、私の多くの物事への見方が変わりました。移動することをお勧めします!新しい経験を積み、新しい人と話し、旅をしましょう!皆さんが大樹のような素晴らしく親切な町を見つけることを願っています。
この手紙では、大樹への感謝の気持ちを十分に表現できませんが、少しでも伝わったなら幸いです。ありがとうございます、さようなら!