くらし まちの台所 令和6年度決算状況(1)

令和6年度の決算状況と令和7年度の予算執行状況をお知らせします。皆さんが納めた税金や国の補助金はどのように使われているのでしょうか。足寄町の家計簿を表やグラフで表してみました。

■一般会計
決算額(構成比)
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予算額(構成比)

■まちづくりに101億4,091万2千円が使われました
1人当たりに使われたお金の内訳は
収入 1,757,630円
支出 1,730,826円
令和7年3月31日現在
人口 5,859人

(収入)
・地方交付税 852,408円
・町債 210,053円
・町税 161,327円
・国庫支出金 131,392円
・道支出金 98,270円
・諸収入 86,309円
・地方譲与税 36,479円
・繰入金 70,891円
・その他 110,501円

(支出)
・民生費 325,097円
・公債費 246,435円
・職員費 215,716円
・土木費 190,044円
・総務費 170,407円
・農林水産業費 159,398円
・衛生費 156,533円
・教育費 145,698円
・その他 121,498円

■主な事業を紹介します
◯ふるさと足寄応援寄附推進事業 3611万5千円
ふるさと足寄応援寄附推進事業を実施し、ふるさと納税寄附獲得に向けた取り組みを行いました。

◯地域活性化推進事業 5165万5千円
定住人口の確保等による地域活性化を図るため、町内建設事業者等による住宅の新築・改築等を行った者への補助金交付等を行いました。

◯物価高騰対応重点支援給付金給付事業(低所得世帯支援分)2759万1千円
物価高騰の影響を受ける住民税非課税世帯の世帯主に対して1世帯当たり3万円の給付金を支給しました。また、支給対象者が18歳以下の児童を扶養している場合は児童1人あたり2万円の子ども加算金を支給しました。

◯保護者負担金無償化事業 1356万3千円
若い世代の経済的安定を図るとともに、子どもを産み育てやすい環境づくりのため、各種保育事業の保護者負担金を無償化し、若い世代の定住促進と少子化対策を図りました。

◯農業担い手育成支援事業 3350万4千円
新規就農者を誘致し、足寄町新規就農者等誘致促進条例に基づく各種補助金の交付や資金の貸付を行い、農業の担い手育成・確保を図りました。

◯農業振興管理経費(物価高騰対応)4100万円
原油価格や飼料、資機材等の物価高騰の影響を受けて農業経営に支障が生じている農業者に対し、物価高騰対応農業継続支援補助金を交付することで、農業経営の安定と営農意欲の維持を図りました。

◯中山間地域等直接支払事業 2億160万6千円
農業生産条件が不利な中山間地域における農業生産活動の継続支援施策である「中山間地域等直接支払制度」を活用し、農業・農村が持つ多面的機能の維持・増進を図りました。

◯森林環境推進事業 5436万6千円
森林環境譲与税を活用して林道や私有林内の作業道の維持管理を行うことで、森林環境の保全を図りました。

◯商工振興対策経費 2738万8千円
町商工会の運営を支援するとともに、商工会が行う小規模事業者の経営改善に向けた取り組みや中小企業の設備投資等への補助を行うことで、中小企業の経営強化や経営継続を支援しました。

◯橋梁長寿命化修繕事業 1億18万3千円
老朽化した橋梁が今後増大することから、これに対応するため修繕などを行い長寿命化を図りました。

◯螺湾小学校改修事業 1925万円
老朽化した螺湾小学校体育館床板の改修を行い、施設の長寿命化を図りました。

◯介護サービス事業(特別会計)10億6120万1千円
施設の老朽化等による特別養護老人ホームおよびデイサービスセンターの新築工事を実施しました。

◯上水道事業(企業会計)4692万6千円
水の安定供給を図るため、道路改良工事に伴う配水管の移設・敷設替工事などを行いました。

◯下水道事業(企業会計)231万円
足寄町公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、旭町第2マンホールポンプ場の更新工事を行いました。

◯足寄町国民健康保険病院器械備品購入(企業会計)4301万1千円
一般X線撮影間接変換FPD装置、多用途透析用監視装置などの機械器具を購入しました。