くらし 住宅用火災警報器は10年を目安に交換をおすすめします

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあり、とても危険です。定期的な点検を行い、反応しない場合や、設置から10年以上経過している場合は交換しましょう。
機器の点検・確認の方法は、町ホームページにてご確認ください。

問合せ:別海消防署 予防課【電話】0153-75-2200