くらし 知内・今別友好町締結35周年記念式典・交流会
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- 発行日 :
- 自治体名 : 青森県今別町
- 広報紙名 : 広報いまべつ 令和7年12月号
10月21日火曜日、北海道知内町中央公民館において「知内・今別友好町締結35周年記念式典・交流会」が10年ぶりに執り行われ、両町から約80名が参加しました。
今別町と知内町との交流は、昭和47年の青函トンネルに係る情報交換会から始まり、町内会連絡協議会、老人クラブの交流及び両町議会の交流を経て、平成2年8月8日に友好町を締結しました。以来、小学校の交流学習をはじめ、老人クラブやバレーボールクラブが相互訪問による交流を毎年行っているほか、両町のイベントへの参加など、多方面で交流を深めています。
式典では、両町の「友好の証」として知内産のヒバで作られた盾の交換が行われました。阿部町長、本郷議会議長、西山知内町長、谷口知内町議会議長は、両町のさらなる発展とこれまで以上の友好関係を築いていくことを願い握手を交すと、会場内からは大きな拍手がおくられました。
阿部町長は祝辞で、「コロナ禍を共に乗り越え、10年ぶり(5年前の30周年はコロナ禍で中止)に記念式典が開催されることを大変喜ばしく思う。令和5年11月から知内町でもサーモン養殖が始まった。津軽海峡のサーモン養殖が知内町と今別町の新たな希望の架け橋として、更なる交流が促進されることを期待している。」と述べました。
西山知内町長は、「近年人口減少や地域の担い手不足など共通の課題に直面する両町だが、津軽海峡を挟んで支え合う両町の関係はこれまで以上に重要な意味を持つものだと認識している。35周年という節目を新たな契機として今別と知内が友好町としての絆をさらに深めて、よりよい地域づくりの実現に向けて歩みを進めていきたい。」と述べられました。
その後、「サーモンが繋ぐ知内町と今別町」と題し、三洋食品株式会社代表取締役社長の島田大地氏により、津軽海峡で育った養殖サーモンの魅力や養殖過程について記念講演が行われました。
記念式典終了後は交流会が開催されました。会場内はこれまでの交流について賑やかに話すなど、終始和やかな雰囲気に包まれました。さらに、両町の参列者が次々と舞台に登場し、カラオケで自慢の歌声を披露していました。
