- 発行日 :
- 自治体名 : 青森県大鰐町
- 広報紙名 : 広報おおわに 令和8年(2026年)1月号
■『110番』は緊急通報電話です
110番は、事件や交通事故が発生した時に警察へ通報するための緊急ダイヤルです。
警察では、毎年1月10日を「110番の日」と定め、県民の皆様に110番通報の正しい利用を呼びかけています。
○110番通報のしくみ
青森県内で110番通報をすると、どこからかけても、青森市にある警察本部通信指令室につながります。
通信指令室では、110番通報を受ける警察官と、無線指令をする警察官が2人1組となっており、110番通報を受けながら、同時に警察署や近くのパトカーに素早く無線指令を出すため、事件や交通事故の現場に素早く警察官を派遣することができます。
○110番は緊急通報電話です。お悩み・ご相談は【電話】#9110または警察署へ
110番通報は、事件や事故のための緊急通報電話です。事件や事故があった場合は、ためらうことなく110番通報をしてください。
しかし、近年、間違いやいたずら、無言電話、緊急ではない相談や、問合せなどがとても多くなっています。緊急ではない通報が多く入ると、本当に助けが必要な通報への対応が遅れてしまいます。そこで、緊急ではない悩み事などの相談は、警察安全相談電話「【電話】#9110」へ(平日8時30分~17時)、各種お問い合わせなどは、最寄りの警察署への連絡をお願いいたします。
○110番映像通報システムのご紹介
110番映像通報システムとは、事件や交通事故現場などの映像または画像を通報者のスマートフォンなどから警察へ送信することができるシステムです。
言葉では説明が難しい事件や交通事故の通報であっても、映像なら一目瞭然のため、通報者の負担軽減と、迅速かつ的確な警察官の対応に大きな効果があります。
110番通報をした方に対し、その通報に関する映像等を警察本部通信指令室へ返信していただくようお願いすることがあります。映像等の返信方法については、通報時にお伝えしますのでご協力をお願い致します。
■違法駐車はやめましょう
県内では降雪期を迎え、例年、積雪により道路が狭くなりやすくなります。
その中で違法駐車をすると、交通事故や交通渋滞の発生原因となるばかりでなく、救急車などの緊急自動車の通行や除排雪作業の妨害となるなど、県民生活に悪影響を及ぼします。
ドライバーの皆さん自身がルールを守ることはもちろん、事業者の方が駐車場を確保するなど「違法駐車をしない、させない環境作り」を推進し、違法駐車をなくしましょう!
○放置違反金制度とは
放置駐車違反をした運転者が警察署に出頭せず、運転者への責任追及ができないときに、公安委員会が違反車両の使用者に対し、放置違反金の納付を命ずることができる制度です。
○車両の使用者とは
運行を支配し、管理する者をいい、通常は車検証の使用者欄に記載されている方を指します。
○車検拒否制度について
放置違反金が納付されないときは、督促状によって督促を行います。
督促を受けた方は、納付が確認されるまで車検を受けることができません。
※納付後は改めて車検を受けることができます。
○放置違反金を納付しないと…
放置違反金は税金と同様に必ず納付しなければならないものなので、督促を受けても放置違反金を納付しないときは、最終的に財産(現金、預貯金など)の差押えを受けることがあります。
■除排雪中の事故を防止しよう
○令和6年度の雪害発生状況
発生件数:180件、179人(+151件、+150人)
死亡者:10人(+7人)
○発生要因等
雪害の多くは、除排雪中に発生しています。
屋根の雪下ろし中に、はしごや屋根から転落した事故が最も多く発生しています。
また、高齢者の事故が多く発生しています。
○除排雪中の事故防止のために、気をつけること
・命綱、ヘルメット、滑り止めの付いた靴などを着用する。
・転落時に備え、周りに雪を残して作業をする。
・はしごは確実に固定する。
・除排雪作業は、家族や近所の人にも声を掛けて、できるだけ複数人で行う。
・軒下からの屋根の雪落とし時は、雪の下敷きにならないように、立ち位置に十分注意する。
・晴れの日は屋根雪が緩むので、特に注意する。
・体調が悪い時は無理をしない。
○除雪機による事故防止
・除雪機の点検時や雪詰まりを取り除く時は、必ずエンジンを停止する。
・作業中は周りに注意し、人を近付けない。
・後退する時は、広報や足下を確認する。
お問合せ:
黒石警察署大鰐交番【電話】48-2241
警察安全相談電話【電話】#9110
