くらし イチ ビト~一関の輝く人 No.25

■仲間たちと川崎に集まりマルシェ 長く、楽しく続けていきたい
「よこまち」の店舗名でハンドメード作品を販売する一方、川崎の手芸作家らが所属する「かわさきにあつマルシェ(かわマル)」の代表と事務局としてマルシェを主催。11月30日に道の駅かわさきで第8回目を開き、訪れた人との交流を楽しみました。
14年ほど前に保育所のママ友として出会い、意気投合。共通の知り合いから千厩のマルシェでの販売を勧められ「1人だったら勇気が出ない。でも2人ならできる」とよこまちを結成して出店しました。そこで「喜んでくれる人の顔が見える」「意見や要望を聞かせてもらえる」など対面販売の面白さを実感。千厩の関係者の熱意にも刺激を受け「自分たちが住む川崎でも、人が集まるマルシェをやりたい」とかわマルを立ち上げました。
マルシェは「人との出会いをくれる場所」と話す小野寺さん。泉田さんは「自分を成長させてくれる」と語り、職場でも家庭でもない居場所を大切にしています。「川崎は良い所なので、ぜひ遊びに来て」と笑いながら、今後も規模にはこだわらず、長く、楽しく続けていくのが目標です。

▽かわさきにあつマルシェ代表
小野寺純子(おのでら・じゅんこ)さん 47(川崎)
Profile
昭和53年川崎生まれ。会社員兼ハンドメード作家。キノコなどをモチーフにした編み物雑貨を手掛ける。かわマルの特徴は「主婦が多いので撤収が早い」。

▽同マルシェ事務局
泉田彩さん(いずみだ・あや)さん 45(川崎)
Profile
昭和55年一関生まれ。会社員兼ハンドメード作家。作品は天然石のブレスレットやピアス、木のブローチなど。作品作りは「気分転換。自分を整える時間」。