- 発行日 :
- 自治体名 : 岩手県一関市
- 広報紙名 : 広報いちのせき「i-Style」 令和8年2月号
■選手経験を生かし地元の大会を運営 誰もがバイクに親しめる場所へ
父親の影響で5歳の頃にモトクロスを始め、1年後にはホームコースの藤沢スポーツランドで大会デビュー。「最初は遅くて泣いたのを覚えている」と幼少期は悔しさを感じながらも、そこから上達したいという気持ちが大きくなり、週末となれば同い年のライダー仲間と練習に明け暮れ、ライディング技術を磨きました。
レース活動は高校で一区切りして関東で就職。24歳でUターンした後は再び大会にも出場していましたが、現在は日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)岩手部会長として大会の運営を担う側に。公平で安全なレースのため、経験者だからこその目線と気配りを大事にしています。それでも「ふとしたことで、また大会に出たくなるかもしれない」と、トレーニングと健康面を考慮した食事を継続。自宅ガレージで出番を待つバイクの整備も欠かしません。
今後については「市内さまざまなイベントなどでもバイクの体験機会を設けたい。いずれは藤沢スポーツランドがこどもから大人まで、バイクを知らない人でも立ち寄れる場所になってほしい」と思いを膨らませます。
▽会社員、MFJ岩手部会長
千葉衆望(ちば・しゅうぼ)さん 35(藤沢)
Profile
平成2年、藤沢生まれ。地元にある(株)SHOEI岩手工場に勤務。バイクはもちろん、カメラやキャンプなど多趣味な一面を持つ。晩酌は専らワインで、最近の気分は白一択。モトクロス大会やイベントの詳細は「藤沢スポーツランドのインスタをチェック!」
