くらし 今月のホットライン~HOTLINE~


「佐沼どんと祭・裸参り」(登米中央商工会青年部主催)は1月14日、佐沼一市・八日町通りなどで開かれ、裸参りには、商工会青年部のメンバーのほか、市内の企業や団体などから112人が参加しました。
裸参りの参加者は、さらしや白装束を身にまとい、たいまつを手に出発。厳しい寒さの中、無病息災を祈りながら、厳かにゆっくりと歩みを進めました。裸参りに初めて参加したALT(外国語指導助手)のエミリー・キャメロン・シュックさんは「みんなと元気に過ごしながら、さまざまなことに挑戦して思い出に残る1年にしたいです」と願いを込めていました。


「第17回子どもたちが考える登米市の未来新聞コンクール表彰式」が1月19日、森公民館で開かれました。
コンクールは、本市の未来を支える子どもたちが普段の生活の中から地域の良さや問題点などを見つけ、未来のまちづくりに興味を深めてもらうことを目的に開催。市内小学校78作品の応募の中から8作品が入賞し、熊谷盛廣市長から賞状と記念品が贈られました。最優秀賞には、小学5年の部が西郷小の絆のヘキサゴンチームの「登米市の未来を守ルンジャー新聞」、6年の部には加賀野小のMYSA(ミーシャ)チームの「登米市の農業に希望を~未来の農業~」が選ばれました。


「ゼロカーボンシティとめシンポジウム」は1月28日、迫公民館で開かれ、約100人が参加しました。
シンポジウムは、市民や事業者などが環境問題への関心を高め、学び考える機会として開催。東北大学名誉教授の長谷川公こう一いち氏による基調講演、宮城県地球温暖化防止活動推進員と県環境産業コーディネーターによる事例発表を通して、参加者は地球温暖化防止に向けた取り組みについて理解を深めました。金森久弘(ひさひろ)さん(登米町峯畑)は「目標の実現には、今回のような機会を捉え、一人一人が教養と理解を高めていくことが大切だと感じました」と話しました。


市交通安全指導隊(名生裕平(ゆうへい)隊長)、市防犯指導隊(菅原精一(せいいち)隊長)と市消防団(浅井亮喜(りょうき)団長)による出初式が開催されました。
両指導隊の合同出初式は1月11日、トライデントなかだアリーナ(中田総合体育館)で開かれ、隊員約100人が参加。犯罪や事故のない地域を目指して、誓いを新たにしました。
消防団出初式は1月12日、水の里ホール・Abebisou(登米祝祭劇場)で開かれ、団員約600人が参加。5年ぶりとなる観閲行進や、一斉放水訓練の披露、消防車両展示が実施され、多くの市民が観覧に訪れました。


「絵画ワークショップ~油彩編~」(登米文化振興財団主催)の開講式が1月11日、水の里ホール・Abebisou(登米祝祭劇場)で開催されました。
ワークショップには15人が参加。3人の講師の指導のもと、全6回の日程で油絵を完成させ、4月に開催予定の手づくり美術展「登展」への出展を目指します。講師で登展実行委員長の亀井陽逸(よういつ)さんは「絵画愛好者を増やす一助になれば」と毎年講座を開設。宮東(くどう)いね子(こ)さん(栗原市)は「登展を見に来たことがきっかけで油絵を始めて3年目。先生に教えていただける貴重な機会だと思い参加しました」と話していました。


迫町出身の書家・デザイナーの日野薫(かおる)さんが1月14日に市役所迫庁舎を訪れ、今年の干え支とを題材に自らデザインしたポスターを市へ寄贈しました。
ポスターは、焦げ茶色の背景に、「巳(み)」の字が黄色で中央に大きく描かれ、青色で描かれた「2025」を上部に配置。日野さんは「漢字の『巳』と平仮名の『へび』で、2匹の蛇が寄り添う姿にも見えるようにデザインした。見た人が元気になってくれたらうれしい」と作品について語りました。熊谷盛廣市長は「今年も寄贈いただき感謝しています。このポスターを見ながら、新たな1年を頑張っていきたい」と話しました。