- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県
- 広報紙名 : 県民のあゆみ 令和8年1月号
■一般会計
一般会計の決算額は、歳入が6,967億283万円、歳出が6,856億9,755万円で、歳入歳出差引額(形式収支)は110億529万円の黒字となりました。歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越す事業に充てる財源を控除した実質収支は、53億2,440万円の黒字となりました。
歳入額:6,967億円
(内訳)
自主財源は、県税1,167億円、諸収入943億円、その他1,020億円の計3,129億円。
依存財源は、地方交付税1,971億円、国庫支出金920億円、県債649億円、その他298億円の計3,838億円。
歳出:6,857億円
(内訳)
教育費1,116億円、土木費945億円、公債費872億円、商工費855億円、民生費819億円、農林水産業費496億円、総務費380億円、警察費278億円、衛生費251億円、その他845億円。
■令和6年度の主な取組み
・第4次山形県総合発展計画の基本目標である「人と自然がいきいきと調和し、真の豊かさと幸せを実感できる山形」の実現に向け、「県民の安全・安心な暮らしの確保」、「県民一人ひとりの希望の実現・総活躍の促進」、「産業・企業の活性化と未来を見据えた成長力の強化」、「地域に活力をもたらす国内外との交流の拡大」の4つの視点を重視しながら各種施策を推進
・令和6年7月の大雨災害への対応をはじめ、物価高騰の影響を受ける生活者・事業者への支援、高温下におけるさくらんぼの安定生産に向けた緊急支援なども実施
■決算額の推移
令和2年度:歳入7,173億円/歳出6,971億円
令和3年度:歳入7,478億円/歳出7,350億円
令和4年度:歳入7,375億円/歳出7,247億円
令和5年度:歳入6,976億円/歳出6,870億円
令和6年度:歳入6,967億円/歳出6,857億円
決算額は、前年度と比較して、歳入は9億円、歳出は13億円減少しましたが、コロナ禍前の令和元年度より大きく、歳入・歳出ともに過去20年で5番目に大きい規模となりました。
■調整基金残高の推移
令和2年度:281億円
令和3年度:432億円
令和4年度:418億円
令和5年度:459億円
令和6年度:357億円
6年度末の調整基金(財政調整基金および県債管理基金)の残高は、前年度と比較して102億円減少しました。
■県債残高の推移
令和2年度:県債残高1兆1,813億円
(内訳)
臨時財政対策債4,293億円/補正予算債等818億円/災害復旧事業債163億円/その他の県債6,538億円
令和3年度:県債残高1兆1,775億円
(内訳)
臨時財政対策債4,227億円/補正予算債等948億円/災害復旧事業債178億円/その他の県債6,423億円
令和4年度:県債残高1兆1,619億円
(内訳)
臨時財政対策債3,985億円/補正予算債等1,090億円/災害復旧事業債187億円/その他の県債6,358億円
令和5年度:県債残高1兆1,445億円
(内訳)
臨時財政対策債3,684億円/補正予算債等1,190億円/災害復旧事業債188億円/その他の県債6,384億円
令和6年度:県債残高1兆1,274億円
(内訳)
臨時財政対策債3,386億円/補正予算債等1,305億円/災害復旧事業債235億円/その他の県債6,348億円
6年度末残高は、前年度と比較して171億円減少しました。また、「その他の県債」残高が2年度末残高を下回るという行財政改革プランの目標を達成しました。
