- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県村山市
- 広報紙名 : 村山市報「市民の友」 2025年11月15日号 No.1427
〔第3次健康むらやま21計画 理念目標〕
つなげよう、人の輪!広げよう、健幸の輪!
栄養と食生活
■『旬』の恵みで健康づくり
~地元の食材を使った季節の料理をご紹介~
健康むらやま21計画では、毎日を健やかに過ごすために必要な野菜の摂取量を1日350g以上としており、毎日小鉢5皿~6皿分が目安量です。このうち、120g(3分の1)以上を緑黄色野菜、230g(3分の2)以上を淡色野菜で摂ることが推奨されています。
◆今回の食材は「大根」
実は緑黄色野菜でもあり淡色野菜でもある優れた野菜です。
大根の根は、淡色野菜に分類されます。消化を助ける働きがある消化酵素が含まれているので、おもちに添える大根のしぼり汁や、焼き魚等に添える大根おろしは理にかなったものです。
一方、大根の葉は、緑黄色野菜に分類され、カリウムやビタミンC、食物繊維など、根と共通した栄養素の他に、カルシウムや鉄、それに皮膚や粘膜の健康維持に役立つβ-カロテンも多く、風邪予防にもおすすめです。
根…淡色野菜
葉…緑黄色野菜
◆食改さんのむらやまのごっつぉあがっしゃい!
今回の食材・大根を使った「ごっつぉ」は…
◇「大根のステーキ 香味ソース」
一度蒸してから焼いた大根は、軟らかく、中からうま味があふれます。干しえびと、にんにく、しょうがの風味豊かなタレで煮て仕上げます。
大根の葉は、炒め物など油と一緒に料理するとβ-カロテンが、体内に吸収されやすくなります。ゆでた大根の葉に、ツナ缶や炒り卵を合わせてもいいですね。
葉付きの大根が手に入りやすい旬の時季、ぜひ大根を丸ごと味わいつつ健康にもお役立てください。
調理and紹介文:西郷地域食生活改善員の皆さん
