くらし 菅野大志の「いどばた会議」vol.37

まちづくりに関する活動や近況などを西川町長・菅野大志が綴ります。

■今月の大ニュース!
『西川中カヌー部、寒河江高・谷地高カヌー部、全国優勝おめでとうございます!』

近年、中高生のカヌー競技レベルが日本全体で向上していますが、西川町の部員は減少しています。そんな中、中高生がやってくれました!
西川中カヌー部の男子500mカヤックフォア(4人漕ぎ)で鈴木琥葉久(こはく)さん、太田和輝(かずき)さん、荒木琉志(りゅうじ)さん、荒木久隆(くりゅう)さん、カナディアンシングル(1人漕ぎ)で荒木久隆さん、優勝しました。カヌー会の常識も覆す二刀流での活躍!部員は9人で少数精鋭でも、白田駿コーチの指導もあり、全国の頂点に。
全国高校のインターハイでも、西川町出身者の佐藤和佳(のどか)さん、土田琳子(りんこ)さん、太田里桜奈(りおな)さん(寒河江高)・伊藤直大(なお)さん(谷地高)が優勝。誇らしく、元気を与えてくれてありがとう!

1.にしかわ夏祭り、たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました!
復活から2回目の開催でもあり、昨年より多い約5000人が来場。あいべ付近は、町外からのお客様が多く、町民の方々は、ご自宅やご自身のベストなスポットでご覧いただいたのかなと思います。今年は、各種交付金を獲得したことにより、町外企業のみ協賛を募ったり、500円の町民観覧席を用意する等にチャレンジしました。
また、この花火が開催できるのは、佐藤重三団長を頭とする西川消防団のおかげです。前日に雨が降ったものの、降水のない時期が続き、14時より遅くまで放水作業等にご協力のおかげです。ご家族でゆっくりしたいところをみんなのために頑張ってくれた、消防団、町職員、ボランティアの皆様、ありがとうございました。

□夏祭りを開催した目的は2つあります。来年も継続し、改善してまいります。
(1)笑顔になってほしい…子ども・お孫様、「ゆかりある方が西川に集い、笑顔の行事にしたい」
(2)今まで西川を守ってきた方々への感謝、「西川に生まれたことを喜んでいただきたい」
このほか、海味出身のソプラノ歌手西谷衣代様、山形交響楽団のプロの歌・演奏を子供たちに感じることができ、西川スマイリークラブや吉川権現太鼓にもご協力いただき、みんなでつくったお祭りでした。関係者の皆様、ありがとうございました!
翌朝、町内外ボランティア・職員とともに花火カス拾いを行いましたので、この場を借りてご紹介させていただきます。

2.山形県への要望活動
日頃の区長や地域との対話を踏まえ、山形県に要望しています。要望書は、制作に2か月を要する大作です。抜粋してご紹介いたします。
(1)町立病院の医療体制(医師の確保)の確保
(2)月山IC~湯殿山IC(L=約21km)区間の高速道路整備
(3)水田農業安定に向けた水田活用の直接支払交付金等の支援強化
(4)地方創生交付金を獲得した町への優先的な地方債発行
(5)鳥獣被害対策(捕獲活動に見合った捕獲活動費用への十分な支援)
(6)水道の水源地でもある上小沼地区の地滑り対策
(7)沼山地区北の沢の土砂流出に向けた治水対策
(8)県道大江町田ノ沢~大井沢のゴールデンウィーク前の春季除雪
(9)県道小山海味線の小山・入間区間の道路拡幅
(10)地方における高付加価値なインバウンドのモデル観光地づくりへの支援
(11)登山口等(水沢・岩根沢・本道寺・大井沢)の整備に対する財政支援拡充

8月に、清川仙人会(片倉忠幸会長)に協力いただき、清川行人小屋・岩根沢登山道の管理を学びに伺いました。歩くだけで疲れ、足場の悪い・細い登山道。こうした厳しい状況の中、7月の三連休には山小屋へ食料や燃料を担ぎ上げながら草刈機で道を開き、さらには山小屋につながる配水管を点検する作業も行っており、それがいかに困難なものであるかを教わりました。予算に反映しなくては!

3.ふるさと住民登録(西川ファン)を増やしていくイベント
□9/6土~7日 モンベル辰野会長を迎え、山形 月山SEA TO SUMMIT2025を開催!
9/6土、17時~、参加者と町民の交流会をあいべ駐車場で開催。ビアガーデン気分でだれでも参加できます。
9/7日、月山湖をスタートして月山頂上へ。ぜひご参加ください!

□9月27(土) ONSENガストロノミーが西川で開催されます。
西川町は、同協会最優秀賞を受賞。わが町のおもてなしは日本一です!

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