くらし まちづくりNews

見て・聞いて・知って、考えてみよう、西川のこと。

■より安全な町道を目指して!町道ラインの引き直しが完了しました
このたび、みなさんが安心して歩ける道をつくるために、消えかかっていた町道ラインの大規模な引き直しを行いました。
この事業は、昨年度、小学校PTAから要望をいただいたものです。新しくなったラインは、昼間はもちろん、夜や雨の日でもはっきり見えるようになっています。これにより、子どもたちが学校へ行くときや、お年寄りが買い物やお散歩に出かけるときなど、より安全に道を歩けるようになりました。
また、車を運転する方々にとっても、道路のラインが明確になることで注意すべき場所がわかりやすくなり、安全運転につながります。特に横断歩道や交差点では、歩行者の存在に気づきやすくなり、事故の防止にも効果があります。

□約75Kmのラインを引き直しました
今回の事業では、通学路を中心に、公共施設の周辺や交通量の多い道路、見通しの悪い交差点など、町内のさまざまな場所でラインの引き直しを行いました
その結果、合計で約75kmものラインを新しく引き直しました!これはなんと、西川町海味から仙台市あたりまでの距離に相当する長さです。それだけ多くの道路が、より安全で見やすくなったということになります。
町では、今後もみなさんの要望をもとに、安全で快適な道路環境づくりを進めてまいります。みなさんが安心して歩ける道は、みなさんの笑顔と暮らしの安心につながります。
これからも、西川町をもっと安全でやさしい町にしていきましょう!

■郵便局ミニ対話会 ご意見・要望における回答

町回答のお問い合わせ先:つなぐ課町民つなぐ係
【電話】74-2112

■身近な「かかりつけ医療機関」として、患者とともに歩み、信頼される医療を提供します
西川町立病院を存続させるために取り組んでいます
「西川町立病院経営強化プラン」で計画した事業の中から、病院の医療機能を維持するために町が行った医師確保の取組みと、今年度から実施している出張意見交換会(お話会)を紹介します。

□菅野町長と武田院長が山形大学医学部附属病院を訪問
当院の医療体制は山形大学医学部などから非常勤医師として医師の派遣協力をいただき、外来診療や休日診療を含む宿日直などの勤務を当院の医師と連携・協力することで維持されています。
こうしたご協力を継続していただきながら関係性をより強くするため、菅野町長と武田院長が同病院を訪問し、日頃の御礼と来年度の派遣の依頼を行いました。
7月14日には、整形外科学講座の髙木理彰教授(附属病院副病院長)を訪ねました。当院の整形外科は、今年度から毎週月曜の診療に隔週第1、3、5金曜の診療が加わりました。これは、昨年度の要望を実現していただいた結果です。また、同日、内科学第二講座の上野義之教授へ、16日には内科学第一講座の渡辺昌文教授へ医師派遣の継続をお願いしました。今後もこのような訪問活動を継続していきます。

□「町立病院出張!意見交換会・お話会」を開催
6月18日に毎週水曜日に入間公民館で開催される「サロンdeいりまる」のお茶飲み会に病院スタッフが参加して意見交換をしました。「昔の印象が悪く、今も利用を避けている。」というお話をいただいた一方で「車が運転できなくなったら町立病院を『かかりつけ医院』にしたい。」「医師と長年の信頼関係があり、対応は満足。」といったご意見もいただきました。

7月7日には「町民健康温泉の日」に併せて、水沢温泉館で「出張お話会」を開催し、病院から看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師がそれぞれの専門分野で健康相談を受けました。
お話をするなかで、「まずは、急患でも断らずに来院させて欲しい」「町立病院の待ち時間は他と比べて長くない」「デマンドタクシーがあるので助かる」「仕事終わりの時間帯で夜間診療があれば『かかりつけ』にしたい」などご意見をいただきました。
今回のお話会では、よく耳にする病院に対してのご意見や、町立病院に来ない、来ることが出来ない人の理由などを聞くことができ、また、病院の対応に満足しているといった声もいただきました。
今後も町民のみなさまの声に耳をかたむけ、病院経営強化プランの下、いただいたご意見と病院の経営状況を踏まえながら職員一同が対話を重ね協力し合い、地域のみなさまに安心していただける病院を目指してまいります。

■企業版ふるさと納税寄附企業に感謝状を贈呈
株式会社高木(本社:寒河江市)
から企業版ふるさと納税を活用したご寄附をいただきました。
7月8日、菅野町長から高橋代表取締役社長に感謝状が贈られました。
寄附額:100万円
活用事業:「町民だれもが安心して豊かな心で生活できる魅力的なまちづくり事業」

■「日本一の啓翁桜の里」でスマート農業のキックオフミーティングを開催
6月23日、「にしかわイノベーションハブTRAS」にて、啓翁桜の生産拡大と持続可能な農業の実現を目指す「日本一の啓翁桜の里・西川 スマート農業キックオフミーティング」が開催されました。
町では、啓翁桜生産組合などと連携し、令和5年度からスマート農業機器の導入実証に取り組んでおり、生産拡大と技術の次世代への継承を目指しています。
今回のミーティングでは、プロジェクトの目的や進捗、今年度の取り組みについて報告がありました。特に注目を集めたのは、昨年度試験導入された「追従型運搬ロボット」で、参加者は最新技術に触れながら、スマート農業の可能性を実感していました。