イベント 令和7年度大蔵村二十歳を祝う会

8月14日(木)、令和7年度「二十歳を祝う会」が中央公民館で開催されました。成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、令和4年度から名称を「成人式」から「二十歳を祝う会」と改めています。対象となったのは平成16年4月から平成17年3月までに生まれた32名で、そのうちの23名が出席しました。
式典の進行やあいさつなどの運営は出席者たちが務め、代表して矢口聖也さん(赤松)が「これからは与えられる人から与える人へ、支えられる側から支える側へなり、大人として日々努力したい」と、誓いの言葉を述べました。式典後には小中学校の写真を用いた思い出のアルバムが上映され、懐かしい中学生の自分たちの姿に「かわいい!」などの声が上がり大いににぎわいました。

■二十歳の夢や目標
一覧については本紙をご参照ください