くらし できることから始めよう 地域での支え合い・助け合い 地域支え合い推進員通信 第45回

◆校歌が世代をつなぐ ~ふくし出前講座~
町社会福祉協議会では、第3回目となる「ふくし出前講座」を11、12月に開催しました。今回は、添川小学校の3、4年生へ「ふくし」と「高齢者が元気で暮らすために大切なこと」についてお話ししました。「となりの友だちとどこが違うかな?」「どんな時に“しあわせだな”って思うかな?」という質問を通して、友だちと自分の外見、しあわせと思うことがそれぞれ違うことを知ってもらった後に、ふくしは、子ども・障がい・高齢者など、いろいろな人が“(ふ)だんの(く)らしの中で(し)あわせ”だなと思って生活していけるようにすることだとお話ししました。自分と違うからと否定するのではなく、仲良く思いやりをもって助け合って生活することで「ふくし」ができることを理解してもらえたと思います。
また、高齢者の健康には運動が大切だと学び、健康運動指導士の方に添川小学校校歌で介護予防体操を考えていただき練習しました。地域の高齢者の方々をまちづくりセンターにお誘いし、学校とオンラインでつなぎ、児童と一緒に校歌を歌いながら介護予防体操に取り組みました。閉校となる校歌が世代をつなぐ一つのきっかけになりました。

問合せ先:
(社福)飯豊町社会福祉協議会【電話】72-3353
町健康福祉課福祉室【電話】86-2233