くらし 新年を迎えて2026年 庄内町長富樫透

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
昨年は、庄内町誕生から20年という節目を迎え、新たな歩みを始める年となりました。本町においては幸い大きな災害もなく、豊穣の秋を迎えられた1年となりました。
しかしながら、自然災害に加え、頻発するクマの出没も安全・安心を脅かす新たな要因になっております。改めて、最新情報の共有と普段からの備えとともに「自助・共助・公助」の意識付けをお願いします。
さて昨年11月には、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市と友好都市協定を締結しました。そして、今年3月には中学生による海外研修事業を実施します。この新しい友好交流事業が教育、産業、文化、スポーツなど様々な分野で交流を生み出し、両地域の友情の絆を深め、更なる両地域の繁栄と発展につながるように展開してまいります。
そして、新年度からは第三次庄内町総合計画が、将来像である「みんながしあわせをかんじるまち」の実現を目指しスタートします。キーワードは、安全・安心に暮らせる住みごこちのよいまち、人と人がつながり未来を育むまち、地域資源を活かし選ばれる魅力あふれる豊かなまちの創造です。
少子高齢化や過疎化、担い手・労働力不足、物価高など諸課題が山積しています。このような中で、特色ある各地域の豊かな資源を活かしながら、地域の防災力、安全・安心をまちづくりの土台として、人と人がつながり持続可能で全町民がいきいきと生活できるまちを目標に各種事業を展開していきます。
また、選択と集中、優先順位の確立や、広域連携、民間活力の導入なども視野に入れたさまざまな手法で全町民の幸福度向上につながるように取り組みますので、ご協力、ご理解をよろしくお願いいたします。
午年は、情熱が高まりエネルギーが満ち溢れる年と言われます。まさに駆け抜ける馬のように活気ある挑戦と飛躍の多い年となり、みなさまにとって充実した1年になることをご祈念申し上げ、新年のあいさつとさせていただきます。