くらし これから10年間のまちづくりに向けて-新たな総合計画の策定-(2)

■市民会議
新たな総合計画策定市民会議
本市が目指すべき将来の姿や、その実現に向けた方向性などについて、全7回の会議の中で多世代の委員が話し合いを進めています。
第1回:市の最上位計画としての総合計画の位置付けや、現行の「第7次総合計画」に基づく政策などについて理解を深めました。(7月9日)
第3回:「住民ニーズを知る、行政が行う施策・事業を知る」をテーマに、市民委員と市職員が車座となり、質疑応答などの対話を行いました。(8月20日)

▽参加委員の声
・小山源昭(もとあき)さん
市民としての自覚をもてる良い機会だと思い参加しました。古き良き会津の精神や人の温かさを大切にしたまちづくりに貢献していきたいです。
・土屋俊博さん
中小企業診断士や移住の経験を生かして、まちの背景を反映させながら、より良い提案ができればと思い参加しました。
・薄龍徳(たつなり)さん
普段から、マルシェイベントなどの地域づくりに関わっています。多世代が意見を交換することで、新しい発見を得られる機会になりました。

■若者会議
あいづわかまつ若者会議
高校生や大学生などの若者の視点から「暮らしやすいまち」、「働きたいまち」、まちづくりに関する想いや将来の目指すべき姿について話し合いを進めています。
第1回:総合計画や地域幸福度指標*などについて理解を深めました。(8月2日)
第2回:若者と女性に選ばれるまちについて考えるため、本市の魅力や問題点について話し合いました。(10月4日)
*地域幸福度指標…市民の「暮らしやすさ」と「幸福度」を客観的なデータと主観的なアンケート調査の両方を用いて数値化・可視化したもの

▽参加委員の声
・外嶋七菜さん
同じ世代の人達の意見を聞いてみたいと思い参加しました。若い世代が会津の良さをつないでいくことが大切だと思います。
・小林佑輔さん
問題意識を積極的に意見交換することで、課題が明確となり、シビックプライドの醸成につながっていると実感できて楽しいです。
・渡辺真悠(まゆ)さん
学校の授業で「会津の課題について考える」をテーマに学んでいます。高校生としてまちづくりの役に立ちたいと思い、参加を決意しました。

■子育て世代
子育て世代ワークショップ
現在、子育てをしている皆さんが「子育てしやすいまち」、「子どもと暮らしたいまち」に向けた取り組みなどについて話し合いを進めています。
第1回:グループに分かれて、「暮らしやすさ」や「暮らしにくさ」に関するディスカッションを行いました。(8月3日)
第2回:子どもの発達段階ごとの、「困りごと」や「助けられたこと」について意見交換を行いました。(10月4日)

▽参加委員の声
・岩沢朝美さん
一度会津を離れても帰りたいと思うまち。また、移住者も温かく迎えられるような、暮らしやすいまちづくりを提案していきたいです。
・久慈哲平さん
子どもがいるからこそ、分かることも多いので参加しました。子どもに関する施策が今後さらに充実したまちになればいいなと思います。
・山浦雄土(ゆうと)さん
子ども達がのびのびと成長し、将来は本市に残りたいと思えるまち。また、子育て世代が気軽に支え合えるまちを目指したいですね。

■審議会
新たな総合計画の策定に向けて、市民の皆さんや学識経験者などを委員とする総合計画審議会を設置しました。
審議会では、総合計画の策定に向け必要な事項について調査・審議し、令和8年度にその結果を市長に答申する予定です。

■ぜひ参加ください!タウンミーティング
新たな総合計画の策定に向けた取り組みの進捗状況を市民の皆さんに共有するタウンミーティングを開催します。
タウンミーティングの詳細については、市政だより令和8年1月号でお知らせします。
日時:来年2月15日(日)午後1時30分~
場所:会津大学

問合せ:企画調整課
【電話】39・1201