- 発行日 :
- 自治体名 : 福島県須賀川市
- 広報紙名 : 広報すかがわ 2025年8月号
6月市議会定例会は、6月5日から26日までの22日間の会期で開かれました。この議会には、令和7年度一般会計補正予算をはじめ、議案12件・報告10件を提出し、いずれも原案どおり可決されました。その主なものを紹介します。
◆監査委員に宗形充さんを選任
監査委員の大峰和好さんが6月5日で任期満了のため、新たに宗形充(みつる)さんを委員に選任することについて、議会の同意がありました。任期は4年間です。
▽宗形充さんの略歴
東京都立大学経済学部を卒業後、須賀川市役所に奉職し、議会事務局長、行政管理部長などを歴任。退職後は、公立岩瀬病院企業団企業長を務められました。
◆平成23年東日本大震災による被災者に対する国民健康保険税の減免等に関する条例の一部改正
東京電力福島第一原子力発電所事故による避難指示区域などからの避難世帯に、平成23年度から国民健康保険税の減免を行ってきましたが、国の財政支援が延長されたことに伴い、本年度分の国民健康保険税を減免する改正を行いました。
◆国民健康保険税条例の一部改正
地方税法施行令等の一部改正に伴い、国民健康保険税の基礎賦課額に係る課税限度額と後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を引き上げ、据え置かれる介護納付金分を含め、課税限度額の合計を109万円にすることや、低所得世帯への軽減措置の5割軽減と2割軽減に係る軽減判定所得基準額のうち、被保険者数などに乗ずべき金額を、それぞれ引き上げることの改正を行いました。
◆市税条例の一部改正
地方税法等の一部改正に伴い、特定扶養控除に関して、控除対象となる19歳以上23歳未満の子どもなどの所得要件を拡大するとともに、子どもなどの所得が要件を超えた場合でも、親などが受けられる控除の額が段階的に逓減(ていげん)する仕組みを導入するほか、所要の改正を行いました。
◆東北本線鏡石・須賀川間新栄橋修繕工事に関する基本協定締結
東北本線鏡石・須賀川間に架かる新栄橋の修繕工事を進めるため、東日本旅客鉄道株式会社と6億9451万8000円で基本協定を締結することについて可決されました。
→行政管理課
【電話】88-9120