くらし 復興を願う 能登半島地震の被災地へ

特定非営利活動法人ふれあいサポート館アトリエの門馬浩之副理事長ら3人は5月14日、市役所を訪れ、能登半島地震への支援金を阿部勝弘副市長に手渡しました。
本支援金は、市内5つの児童センター・児童クラブを利用する家庭に資源物収集の協力をお願いし、資源物収集で得たお金を充てたもの。
受け取った阿部副市長は「被災地域の復興に役立ててもらうよう、責任をもってお届けします」と述べました。