くらし 令和7年第4回広野町議会定例会(2)

◇健康福祉課
10月7日、総合健診で収縮期血圧135以上の方などを対象に食生活の改善を図るため、株式会社カゴメの協力の下、血圧測定、野菜の摂取量を測定するベジチェック及び塩分と野菜摂取量のバランスを測定するナトカリチェックを実施しました。本事業には18名の参加がありました。
10月21日、マイトレとして、ウォーキングに取り組んでいる町民が多い傾向にあることから、総合健診での問診や結果によりBMI25以上の方や歩行中転倒したことがある方などを対象に、歩行の質の改善を図るため、県の先駆的民間プログラム事業を活用し、受託者である株式会社花王と歩行バランスやスピードから推定する歩行年齢を測定するため歩行改善プログラム測定会を実施しました。本事業には33名の参加がありました。
11月1日、「ひろの秋まつり」の一環として、広野町中央体育館において、「健康まつり」を開催しました。町民の健康維持増進と生活習慣病予防の推進を図ることを目的として、食生活改善推進協議会による減塩及び野菜摂取の必要性の啓発、ふくしま心のケアセンターによる睡眠に関する相談、血圧測定及び体組成測定など関係機関の協力の下実施したほか、放射線健康対策事業として、原子力安全研究協会によるホールボディカウンタ積載の大型バスでの内部被ばく検査を実施し、会場内では子どもから大人までスタンプラリーを楽しみながら大勢の方に参加をいただきました。
また、「心と身体をリフレッシュ~あなたも〝マイトレ〟しませんか?」を演題とした「株式会社ルネサンス 運動指導員 藪下清人様」によるマイトレ推進のための健康講演会を開催し、約30名の参加者が運動を交えた講話を熱心に聞いていました。

◇こども家庭課
10月4日、こども園の運動会を開催しました。当日は天候にも恵まれ、園児たちは、リレーや障害物競走などの競技のほか、鼓笛やダンスなどの演技を元気いっぱい披露しました。
10月15日、こども園の秋の遠足を保育部と幼児部に分かれて実施しました。保育部は児童館まで散策し、館内においてゲームなどで遊びました。幼児部は日立かみね動物園へ出掛け、多くの動物を楽しく見学しました。
10月23日、広野こども園において、いわき短期大学付属幼稚園児との2度目の交流をしました。遊具で遊んだり、ダンスをしたり、グループに分かれてゲームを楽しんでいました。
11月11日、こども園幼児消防クラブによる防火パレードが、駅前通りにて行われました。当日は、こども園児、広野町消防団をはじめ富岡消防署楢葉分署、双葉警察署の皆さんも参加し、地域住民へ火の用心を呼びかけました。
11月21日、広野こども園において、いわき短期大学 中川希望 准教授と学生による園児の運動能力測定を実施しました。園児たちの運動能力を把握し、測定結果を基に今後の運動や遊びについて検討していきます。
11月21日、児童館において、避難訓練を実施しました。当日は地震災害に対する意識を高めるため、地震体験車を活用し地震の揺れを疑似体験しました。児童たちは、これまで映像などで見てきた地震の様子を実際に体験することで、身近なこととして捉えることが出来ました。
12月6日、こども園の発表会を開催しました。保護者の皆さまに多数ご来園いただき、園児たちは踊りや劇など日々の練習の成果を元気よく披露しました。
12月1日現在、こども園、児童館の在籍者は、こども園95名、児童館63名となっています。

◇環境防災課
9月22日から9月29日にかけ、役場前交差点において、秋の全国交通安全運動の取り組みとして、国道6号を通行するドライバーと通学時の児童生徒に対して、特別職及び管理職による立哨活動を行い、9月24日には職員総出で横断幕やプラカードを掲げ、交通事故防止啓発活動を実施しました。
9月28日、広野町中央体育館において、坂本竜太郎衆議院議員を始め、多くの来賓のご臨席をいただき、令和7年広野町消防団・婦人消防隊秋季検閲式を挙行しました。消防団の厳格な規律や団結力を高め、町民の生命、財産を守ることを念頭に、広野町消防団、婦人消防隊、株式会社JERA広野火力発電所自衛消防隊、総勢58名の参加の下行いました。
9月30日、築地ヶ丘公園、折木地区集会所及び中央体育館において、地震・津波避難訓練及び相双地方防災訓練を実施しました。津波浸水想定区域だけにとどまらず、余震等による家屋の倒壊や土砂災害への警戒を想定して町内全域を対象とし、本年度は、「災害時における消防活動支援に関する協定」に基づく双葉地方広域市町村圏組合消防本部、株式会社JERAとの三者合同訓練を併せて実施し、住民、企業、消防団、婦人消防隊、関係機関など131名のご参加をいただき、シェイクアウト訓練、避難者誘導訓練、無人航空機ドローンを活用した情報収集訓練、福島県によるVR体験など14種目の訓練を実施し、防災関係機関相互の連携強化と住民の防災意識の高揚を図りました。
10月23日、広野町安心・安全ネットワーク会議を開催し、交通事故防止対策、事業系ごみの排出方法について会員企業に協力を求めました。9月18日、10月23日、12月12日、広野町安心・安全ネットワーク会議立哨活動を国道6号役場前交差点等で実施し、ドライバーに安全運転への注意喚起を促しました。
11月8日、地球温暖化対策の一環として、ごみの減量化・再資源化を目的に家庭で不要になった小型家電のイベント回収を行いました。役場駐車場に特設コーナーを設け、使用済み小型家電778kgを回収しました。