文化 ファインダー越しの昭和時代

■鍛冶町通りの踏切 昭和32年秋
明治18年に鉄道が開通し、古河駅では鉄道輸送が増え、踏切の開閉頻度も多くなりました。列車が通るたびに、遮断機を上げたり下げたりする踏切のおじさんが忙しそうでした。
古河市在住写真家 鈴木路雄さん
※写真は本紙13ページをご覧ください。