くらし 手作り旗で「からせん」応援

100周年を迎えたJR烏山線を応援しようと、屋敷ふれあいの里の利用者やスタッフが応援旗を手作りしました。旗には、烏山線のイラストや応援メッセージなどが書かれています。
1月26日(金)には、利用者とスタッフ17名が手作り旗を持って烏山線に乗車。車窓からの眺めや「からせん」の思い出話などを楽しみました。