くらし 地域おこし協力隊 武田真悠香隊員が卒業しました

令和7年3月をもって武田真悠香隊員が卒業しました。
任期中は、市や観光協会などの各種特設サイトおよびJR烏山線利用促進PR動画の制作、メグロバイクのプロモーション、関係人口の創出などに取り組み、本市の地域資源のPRに貢献しました。
3月21日(金)には、市役所烏山庁舎で活動報告会が開かれ、川俣純子市長をはじめ、関係者や市民約60人に3年間の活動の成果を報告。武田さんは「地域の役に立てるように、様々な経験を積んでいきたい」と今後の抱負を述べました。