- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県下野市
- 広報紙名 : 広報しもつけ 令和7年12月号
■令和7年を振り返って
早いもので今年も12月を迎え、振り返りますとさまざまなことがありました。
2月には、石橋第2配水区内の水道水から、国の暫定目標値である1リットルあたり50ナノグラムを超える有機フッ素化合物(PFAS)が検出されました。現在は、仮設浄化装置の設置により値は安定しておりますが、恒久的な浄化装置の設置や新たな水源の確保を進め、安全安心な水道水を引き続き皆さまにお届けできるよう鋭意取り組んでまいります。
また、今年は国内外の都市との関わりが深められた年でもありました。4月にドイツ ディーツヘルツタールとの姉妹都市締結50周年の節目を迎えたほか、9月には、私の念願でありました奈良県明日香村との包括連携協定が実現いたしました。さらに、同村とは11月13日、古の歴史に縁の深い下野薬師寺跡にて、改めて災害時相互応援に関する覚書の締結を行ったところです。
そしていよいよ来年、市は市制施行20周年を迎えます。本市の貴重な歴史・文化・産業を守りつつ、未来を見据えた「医療福祉のまち」を展望し、都市核形成、道の駅拡張事業など具体的な施策事業も示しながら、市民の皆さまと心をひとつに、まちづくりを進めてまいる所存です。
