くらし 新年のごあいさつ(1)

■壬生町長 小菅一弥
新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましては、輝かしい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年、壬生町は合併70周年という大きな節目を迎えました。これまで町の発展を支えてこられた方々、そして今日まで町を大切に守り育んでくださった町民の皆様のお力に、深く感謝申し上げます。
記念式典をはじめとした諸行事では、多くの方々にご参加いただき、改めて町の絆の強さを実感いたしました。また、町の魅力や歩みを次の世代に伝える機会ともなり、未来へと続く道を確かに感じる一年でもありました。
本年は、町の将来を見据えた「第7次総合振興計画」がいよいよスタートいたします。子育て・教育、自然環境・生活環境、健康・福祉、防災・防犯、産業・雇用など、町のあらゆる分野にわたって指針を示し、「ずっと住みたい」と思える町づくりを計画的に進めてまいります。
また、旧庁舎跡地に整備しました、まちなか創生の拠点「ふらっと壬生テラス」が、今月にオープンいたします。世代や立場を超えて人々が集い、交流し、新しい挑戦を生み出す場として、壬生町の未来を形づくる大きな力となることを期待しております。
これからも、町民の皆様の声に耳を傾けながら、行政と議会が連携を深めつつ歩みを進め、誰もが安心して暮らせる壬生町の実現を目指してまいります。結びに、本年が皆様にとりまして、健やかで幸多き一年となりますことを、心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

■壬生町議会議長 田村正敏
新年、明けましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては、希望に満ちた新年を健やかに迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。
さて昨年は、記録的な暑さの中、「大阪・関西万博」が、約半年間にわたり開催され、世界各国からの多くの来場者で賑わう中、惜しまれつつも、無事、成功裏に閉幕を迎えることとなりました。
そのような中、本町においては、「町村合併70周年」という大きな節目の年を迎えました。この70年を振り返りますと、本町のまちづくりは、絶えず進化を続け、今なお、新たな壬生町の発展に向け、立ち止まることなく前進しております。これもひとえに、皆様のご理解とご協力があってのものであり、あらためて感謝申し上げます。
さて、壬生町議会では、ここ数年、議員活動の活性化、町民の皆様により身近に議会活動を感じていただくため、ハード・ソフトの両面から、積極的な改革に取り組んでまいりました。昨年も、広報広聴機能の強化を目的に開催した「議会カフェ」や、より見やすい・親しみのある「議会だより」の発行など、これまでの取り組みをブラッシュアップする中、私たち議員一人ひとりも、議員としての責務を果たすべく、自身のスキルアップに努めてきたところでございます。
本年は、まちづくりの指針となる「第7次総合振興計画」がスタートする輝かしい年となります。私たち議員一同も、地方自治の根幹をなす二元代表制の車輪の一つであるという自覚を踏まえ、皆様方の声に寄り添いながら、町執行部とともに、新たな一歩を踏み出す年にしてまいりたいと考えておりますので、皆様におかれましても、今後とも、町議会に対して温かいご支援並びにご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びになりますが、町民皆様方の今後のご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。