くらし 情報ひろば(お知らせ)(1)

■定額減税補足給付金『調整給付金(不足額給付分)』を支給します
国の経済対策に基づき、賃金上昇が物価高に追いついていない市民の負担を緩和するため、令和6年度に実施した定額減税補足給付金(調整給付)において、支給額に不足が生じたかたなどに対し、給付金を支給します。
対象:
(1)令和7年度個人住民税が深谷市で課税されるかたのうち、定額減税補足給付金(調整給付)の支給額に不足が生じたかた
(2)本人および扶養親族などが定額減税の対象外であり、低所得世帯向け給付の対象世帯の世帯主・世帯員に該当しなかったかた
確認書の郵送:給付の対象となるかたへ、市から『調整給付金(不足額給付分)支給のお知らせ』または『調整給付金(不足額給付分)支給確認書』を郵送しますのでご確認ください。
※申請が必要な場合がありますので、不明な点がある場合は、問い合わせ先へご連絡ください。
支給期間:支給のお知らせ発送または確認書を受け付け後、おおむね1カ月半以内に支給
※書類に不備があると、支給が遅れることがあります
支給方法:原則、本人の口座へ振り込み
申請期間:10月31日(金)まで(消印有効)

問い合わせ:市定額減税補足給付金コールセンター
【電話】577-6626

■農地の利用状況調査を実施します
遊休農地の実態を把握し、発生の防止や解消につなげることなどを目的に、8月から9月にかけて、農業委員や農地利用最適化推進委員を中心に、農地の利用状況調査を行います。
現地調査では、農地内に立ち入ることもありますので、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。また、調査の結果、遊休農地と判定された農地の所有者のかたには、適正管理の案内や利用意向の確認を行います。
遊休化すると周辺の農地にも影響が出るため、定期的な耕うん、除草など、農地の適正管理をお願いします。

問い合わせ:農業委員会事務局
【電話】577-3439

■児童扶養手当・特別児童扶養手当は届け出が必要です!
期間内に届け出を行わないと、児童扶養手当は11月分以降の、特別児童扶養手当は8月分以降の手当を受給することができません。必ず提出をお願いします。

◆各種手当の受給に関する手続き

※各総合支所では受け付けできません。
※受給資格者には、7月に通知を送付しています。

問い合わせ:こども青少年課
【電話】574-6646

■特別障害者等手当現況届(所得状況届)の提出
特別障害者手当・障害児福祉手当の受給者は、8月12日(火)から9月11日(木)までの間に、現況届(所得状況届)の提出が必要です。
この届け出は、前年の所得状況を確認するためのもので、提出をしないと、8月以降の手当を受給することができません。
受給資格のあるかたには、8月中旬までに通知を送付します。通知で内容と必要書類を確認の上、必ず手続きをしてください。

問い合わせ:障害福祉課
【電話】571-1011

■交通遺児などを対象に援護一時金を給付します
対象:令和6年4月1日以降に交通遺児などになった県内在住者(交通遺児などになった日現在18歳以下)
提出期限:
・11月給付分…8月29日(金)まで
・令和8年5月給付分…令和8年2月27日(金)まで
申し込み:市道路管理課、市障害福祉課、認可保育所、小・中学校で申請書を受け取り、みずほ信託銀行浦和支店へ提出期限までに申し込み

問い合わせ:県交通安全対策協議会(県防犯・交通安全課内)
電話】048-825-2011

■シラコバト基金への寄附のお願い
県では、シラコバト基金への寄附金をボランティア活動の支援や障害のあるかたの生活をサポートする事業などに役立てています。シラコバト基金への寄附にご協力をお願いします。寄附方法などは、問い合わせ先へご相談ください。

問い合わせ:県福祉政策課
【電話】048-830-3223