- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県幸手市
- 広報紙名 : 広報さって 2026年(令和8年)1月号
■スポーツによるまちづくり
幸手市長
木村純夫
スポーツは、住民の健康増進、地域経済の活性化など、多様な効果をもたらしてくれます。また、フェアプレーの精神をベースに公平性、人間尊重を力強くアピールできる社会的装置としての大きな期待もあり、自治体では、地域のスポーツ資源を生かしたさまざまな取り組みを進めています。そのため、如何に都市事業の収益を増やし、収支バランスのとれた都市経営を行い、住民に質の高い生活環境を提供できるかが、地方自治体と自治体の首長に求められる行政手腕です。つまり、市長(メイヤー)に市経営者(シティマネージャー)としての視点と感覚が求められる由縁です。
幸手市も、様々なスポーツが盛んですが、スポーツは行うことはもちろん、観戦したり、応援することでも健康、教育、文化、そして人と人とのつながりを生み出す、まちづくりの原動力です!
昇級、昇段や上位の成績を目標にすることも素晴らしいことですが、スポーツは、唯々楽しみながら、ひたむきに精進し続けることが肝要です。私は長年柔道を続けてきて、スポーツに打ち込むことは、人生の「背骨(バックボーン)」になり得るということを経験しました。
