くらし まちの人(ひと)フォト

■助産師のおうち「たまごくらす」
「たまごくらす」は、妊婦さんとその家族を対象に出産前の準備や出産後の生活をイメージし、育児分担や計画を立てることを目的としたクラスです。第1回目は6人が参加しました。参加した人は、「実際に講義を受け、資料を読むだけよりもわかりやすく産後の生活のイメージが持てた。」「実感が湧いてきた。」と話してくれました。

■田植え体験
5月7日(水)、権現堂川小学校の3年生7人が、学校応援団の増田さん、杉谷さんなどのご協力のもと、田植え体験を行いました。
風が強く吹く中、最初は泥の感触に戸惑っていましたが、最後まで丁寧に苗を植える姿が印象的でした。
※インスタグラムで動画公開中!ぜひご覧ください!

■ガスボンベ受納式
4月22日(火)、幸手市燃料組合から、災害時に使用可能なガスボンベ9本が寄贈されました。
木村市長は、「大規模災害時には、広範囲での停電が予想され、電気の供給が課題となっています。このような中、長時間運転できるガス発電機はとても有効であり、災害時はとても重要な役割を果たすと考えております。今後、防災活動に活用させていただきたい。」とコメントしました。