くらし ゼロカーボンシティ 実現のために

令和5年3月20日、本市は「ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。これは、脱炭素への取り組みを推進し、2050年までに温室効果ガスを実質ゼロとする宣言です。
ふるさとの環境を守り、未来へ、そしてこどもたちのために、私たち一人ひとりが地球環境に強い関心と危機感を持ち、市民、事業者、行政が一体となった「オール鶴ヶ島」で、ゼロカーボンシティを目指しましょう。

◆「体験型」の環境学習
今年から、こどもたちが“体験を通して学べる”環境学習の機会を多く設けています。さまざまな体験を通じて、未来を担うこどもたちが自分ごととして環境を考えるきっかけづくりを進めています。(関連本紙P30、31)
▽自然の力を体で感じる
小学生を対象に、東京都三宅島での自然体験を実施しました。溶岩大地のジオスポット見学やビーチ清掃などを行い、自然の力強さと環境保全の大切さを学びました。
▽森の中で自然の大切さを感じる
中学生のジュニアリーダー養成講習会の一環として、小川げんきプラザで森林体験を実施しました。丸太切り体験や間伐の学習などを通して、自然の循環や森の役割について学びました。
▽食を通してSDGsを学ぶ
地域企業(武州ガス株式会社)の協力により、保育所で出張授業「SDGs(食育)教育」を実施しました。「食べものを大切にすること」や「地球にやさしい暮らし」について、楽しい体験を交えながら学びました。

◆ゼロカーボン推進店の登録
環境に配慮した取り組みを実施している市内事業者を「ゼロカーボン推進店」として認定しています。簡易包装の推進や環境に配慮した商品の取り扱いなど、市で提示した認定基準を1項目以上実施している店舗などは、認定申請書を市へ提出してください。ゼロカーボン推進店として認定し、認定証を発行します。さらに、ゼロカーボン推進店は、鶴ヶ島ふるさと応援大使「鶴」のベーシスト神田雄一朗(かんだゆういちろう)さんが作成した認定標章や、広告用イラストを店内ポップなどで使用していただくことができます。店舗や事業所、工場など、皆さんからの申請をお待ちしています。
なお、ゼロカーボン推進店に認定された店舗は、市ホームページにて紹介しています。
【認定基準例】
(1)店舗などの屋根に太陽光パネルを設置している
(2)照明をLEDにしている
(3)緑のカーテンを設置している
(4)電気自動車を導入している
(5)エコバッグを推奨している
(6)資源の店頭回収を行っている
(7)生ごみをリサイクルしている など
店舗一覧や登録はこちら(本紙7ページにQRコードを掲載しています)

◆リサイクルコーナーを活用しましょう!
市役所1階ロビーにリサイクルコーナーを設置しています。リサイクルをするために集めているのは、携帯電話(スマートフォン)と6つのプラスチック製品です。
ご家庭に使い終わったインクカートリッジやペン、スポンジなどはありませんか?身の回りには、リサイクルできるものが数多く隠れています。リサイクルコーナーを活用し、ゼロカーボンの取り組みを始めましょう!

▽鶴ヶ島中学校生徒会が、使い捨てコンタクトレンズ空ケースを寄贈してくれました
令和7年5月から「使い捨てコンタクトレンズ空ケース」の回収を開始しました。この取り組みを知った鶴ヶ島中学校生徒会の皆さんが、学校で回収した空ケース約2600個を9月に持ってきてくれました。

問合先:
・生活環境課環境推進担当
・環境保全担当