くらし 4月からごみの出し方が一部変更

(1)「カン」と「ビン」の出し方が変更
「カン」と「ビン」の出し方を「指定袋」から「中身が確認できる透明又は半透明袋」に変更しました。詳細は下表のとおりです。これまでの「カン」と「ビン」の指定袋は、4月以降も利用できます。

〇利用できる
・これまでご利用の指定袋
・中身が確認できる透明又は半透明袋※

×利用できない(収集不可)
・中身が確認できない透明又は半透明袋
・透明又は半透明袋に中身の確認できない袋が入っているもの

※「中身の確認できる透明又は半透明袋」の目安は、袋から10cm離して、中に入っているものが確実に判別できる袋です。

・「燃えないごみ」は、引き続き「指定袋」をご利用ください(変更ありません)。

(2)「ペットボトル」と「古紙・布類」が同日収集に
4月から「ペットボトル」と「古紙・布類」を合わせて「資源」と呼称します。
・ごみ収集カレンダーに「資源」とある日に出してください。
・「資源」は月2回収集となり、別々の車両で同日収集します。

引き続き、ごみの分別にご理解とご協力をお願いします。

問合せ:環境経済課 生活環境担当
【電話】991-1839