- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県松戸市
- 広報紙名 : 広報まつど 2025年4月1日号
■新年度を迎えて
先月、千葉県知事選挙が行われました。千葉県北西部には約300万人、県民の半分に近い人々が生活しています。松戸市をはじめ、船橋市、市川市、柏市ほかの自治体がそれぞれ魅力あるまちづくりに取り組んでいます。そして、各自治体には共通する行政課題もあります。災害や防犯対策、超高齢化時代に対応した医療・福祉の充実、子育て支援・教育の推進などの行政課題を、県と一緒になってもっと進めたいものです。千葉県が首都圏の中で付加価値の高い優位性のある地域となることが重要だと考えています。
4月19日、古ケ崎河川敷スポーツ広場に、松戸運動公園に続いて市内で2カ所目となる待望のスケートボード場がオープンします。9時から17時まで、予約不要、無料で利用できます。約1,000平方メートルの広さに、初心者から中級者まで楽しめる6基(クォーターパイプ2基、バンク、3段レッジ、コンビボックス、バンクtoバンク)のセクションが揃っています。特に、人気のバンクtoバンクや通常よりも長いボックスなどは練習に最適な施設となっています。若年層に人気のアーバンスポーツは、プレイするだけでなく観戦・鑑賞としても楽しめる、遊びやファッションの要素も強いスポーツです。また、アーバンスポーツに限らず、スポーツは年齢や国籍を超えた仲間づくりやコミュニティの広がりが期待できます。旧根木内東小学校跡地もスポーツ施設として整備の検討を進めています。これらの施設を拠点として、新たな交流の場になること、さらには世界的なトッププレイヤーが誕生することなども市民の皆さんとともに見守っていきたいです。
4月1日から松戸市立総合医療センターが千葉県内2番目の「小児救命救急センター」として指定されました。指定の要件は、高度な医療機器と設備を備え、小児救急医療の専門スタッフを配置し、診療科を問わず全ての重篤な小児救急患者を24時間体制で受け入れ可能な環境であることなどです。東葛北部地域唯一の「小児救急医療」と「小児集中医療」の両輪を備えた医療体制で子どもとご家族を支えていきます。
松戸市長 本郷谷健次(ほんごうやけんじ)
市民の皆さんの声を直接お聞きするため、市長専用のFAX(【FAX】047-366-2301)および市ホームページに市長メール送信窓口を設けています。市政に関する建設的なご意見をお寄せください(住所・氏名などをご記載ください)。