- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県東金市
- 広報紙名 : 広報とうがね 2026年1月1日号 No.1377
市では、持続可能な循環型社会の実現と地域活性化を目指した取り組みを、道の駅みのりの郷東金を拠点として進めています。
この活動は、東金市、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社、三友プラントサービス株式会社の三者による包括連携協定のもとで展開されています。その中心となる資源循環の取り組みを一つご紹介します。
◆コーヒーかすが飼料に!地域内リサイクルループ
スターバックス コーヒー 道の駅みのりの郷東金店で出たコーヒー抽出後のコーヒーかすは、市内にある三友プラントサービスの工場で飼料としてリサイクルされます。さらに、この飼料を県内の牧場で使用し、生産された乳製品を使用した商品を道の駅みのりの郷東金で販売する、地域内での循環の仕組みづくりに取り組んでいます。
◆「min minоriピクニックワークショップ」で循環を体験
11月2日には、「minoriピクニックワークショップ」を開催。コーヒーかすや、道の駅で収穫されたオリーブの搾りかすなどの地域の産物が、土を元気にするたい肥へと生まれ変わる過程を楽しく体験しました。参加した子どもたちは、たい肥を使って、市の木ラカンマキやコーヒーノキ、ブルーベリーの苗木の寄せ植えや苔玉づくりも体験しました。真剣な眼差しで苗を植えた子どもたち。イベントを通して、身近な場所で進む資源循環について深く知る貴重な機会になったことでしょう。
市では、今後も地域の皆さんとともに持続可能なまちづくりを推進していきます。
