くらし 暴力で悩んでいる方へ 年齢・性別を問わず、まずは相談を

暴力は、その対象の性別や加害者・被害者の間柄を問わず、決して許されるものではありません。特に配偶者などからの暴力をはじめ、性犯罪・性暴力、ストーカー行為、売買春、人身取り引き、セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)などの暴力は、重大な人権被害です。
11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」実施期間です。これをきっかけに、暴力のない社会づくりを進めましょう。

・これってDVなのかな
・逃げたいけど、どうすれば…
・友人がパートナーから怒鳴られていた
・パートナーに行動を監視されている
・交友関係を制限されている
・無理やり身体を触られた など

■少しでも悩みがある方は、まずは下記にご相談ください。
◇配偶者・交際相手からの暴力
電話・SNS・メール・チャット相談
内閣府DV相談+(プラス)
【電話】0120-279(つなぐ)‐889(はやく)
(24時間受付)

◇性犯罪・性暴力
SNS相談 Cure TIME(キュアタイム)

※二次元コードは本紙をご覧下さい。

問い合わせ:福祉総合相談センター
【電話】7093-1200