その他 編集後記

季節の先取り合戦が始まって久しいですが、当然制作時間のかかる広報紙のような読み物も早め早めの先取り進行。この編集後記を書いている今も、実は令和6年12月27日仕事納めのお昼前。令和7年の幕開けも、発行日の1月20日が晴れているのかも、大なり小なり想像つかず。天気の長期予報を初めて見たときに腰を抜かした自分は、未来に何かしらの夢を描きつつ、「今」を楽しむことに変化なし。(豊泉)