- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都千代田区
- 広報紙名 : 広報千代田 令和7年(2025年)8月20日号No.1646
■ちよだイズム倶楽部
[ちよだイズム倶楽部とは]
区に在住・在勤・在学の20代・30代の若者世代を対象に、「千代田らしさ」や「千代田の魅力=ちよだイズム」を発見し、地域で何かをしてみたい人を後押しする講話やワークショップを行っています。
令和3年度「ちよだの女性が未来をつくる!フューチャーセッション」、令和4年度「ちよだをつなげる女性30人」に続き、第3期として活動した「ちよだイズム倶楽部」。今回は性別を問わず、若者の“やりたい”を応援する事業として新たにスタートしました。大学生から社会人まで、さまざまな経歴を持つメンバーが集い、つながり合いながら、自分たちの関心や想いをカタチにしていくプロセスを共有しました。
令和6年度には3回、令和7年度には2回の講座を開催し、参加者が自らの“やりたいこと”を見つけ、企画として立案しました。
今後は各チームが、それぞれの企画の実現に向けて一歩を踏み出します。ちよだイズム倶楽部での出会いや学びが、今後の活動につながっていくことで、より良い千代田を一緒につくっていきましょう。
◆企画提案発表会
7月14日に「企画提案発表会」を開催しました。会場には区長や外部ゲストを招き、3チームがそれぞれの「やりたい!」企画を発表しました。発表後には、9名の講評者から温かい応援や実践的な助言をいただき、今後の活動に向けて大きな励みとなりました。
講評者:区長、副区長、国際平和・男女平等人権課長、コミュニティ総務課長、商工観光課長、商工観光課産業企画課長、千代田区社会福祉協議会副センター長、(株)日本政策金融公庫、(株)大日本印刷
◆各チームの理念や活動のきっかけ、取り組みたいことなどを抜粋して紹介します
◇サードキッチンちよだ
発信力のある「つながり」がテーマ!
誰もが参加できる「こども・みんな食堂」を開催へ
社会的な孤独を解消し、サードプレイスの場を提供。SNSも活用し、どこにいてもつながりが感じられる「こども・みんな食堂」イベントを開催予定。
区の暮らしや生活における課題を挙げたところ、“つながり”に対する課題意識を持っていたため、“つながり”の場を作る活動をしたいという思いで発足したグループです。
誰でも参加しやすい“つながり”の場を作りたいと考え、感謝や助け合いで“つながる食堂”イベントを開催したいと思いました。
まちで会ったら挨拶ができる相手がいる。そんなまちにしたい。みんなの居場所を作りたい。
感謝を伝える相手がいる。感謝される相手がいる。気軽に誰かの役に立てる。
“Give and Thanksの循環”で社会と“つながる食堂”にぜひ皆さんもご参加いただけるとうれしく思います。
[Information]
[email protected]
Instagramもやっています!
◇スタートルサロンちよだ
夢をもち挑戦するための一歩を踏み出したい方へ「気軽な起業相談Bar」を運営したい
お酒を飲みながら気軽に専門家と起業相談ができる空間を提供します。区内の支援機関と連携しながら、起業者を増やす取り組みを推進します。
チーム理念:うまれた環境によらず人が夢をもって挑戦することができる世の中の実現。
活動を始めたきっかけ:大人になってから夢ができたとしても、その夢を諦めずに挑戦できるような世の中を作りたい、お酒を飲みながら夢を語れる場作りを行いたい。
[Information]
活動についてはInstagramで情報発信予定です。
◇ジェンダーeye
ジェンダー平等の推進を目指し、それぞれの視点を共有し、理解しあうイベントがしたい
区内でジェンダー問題に課題意識を持つ人たちが集まり、対話を通じて相互理解を深める解決糸口の場を作りたい。
チーム理念:性別にかかわらずお互いの視点を共有し、理解し合う。違和感を見て見ぬふりをしないeyeを大切に。
活動を始めたきっかけ:自身の原体験を通して、ジェンダー問題への課題を感じ、地域においてアクションをしたいと考えていたところ、ちよだイズムにて同じ熱量のメンバーと奇跡的に出会い、団体を結成。
活動内容:ジェンダーにかかわるテーマに基づいた対話をするテーブルトークのイベントを地域の店舗・施設にて実施予定。日頃の悩みや違和感やもやもやを一緒に語りましょう。初回イベントは9月を予定しており、現在準備中。実施場所の提供にご協力をいただける方はぜひご連絡ください。
イベント情報はHP、Instagramで発信中です。
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HP、Instagramをやっています!