- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都荒川区
- 広報紙名 : あらかわ区報 令和8年1月1日号
二十歳のつどい実行委員会
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荒川区長
「令和8年二十歳のつどい実行委員」の皆さんをゲストに迎え、『新春トーク』を行いました。
20歳という節目の年を迎えた皆さん。
区長への質問や今後の抱負等を紹介します。
◆二十歳(はたち)のつどい実行委員会とは
二十歳のつどいのイベントの企画・運営、記念品の検討、案内状のデザイン作成等を行います。委員は公募で選ばれ、全員が20歳を迎える方です。自分たちの手で自分たちが参加する二十歳のつどいを作り上げます。
活動には前年までの実行委員も参加し、これまでの経験を生かしたサポートをしてくれます。
・畑中 遥貴(はたなか はるき)さん/実行委員長
・篠原 美咲(しのはら みさき)さん/デザイン係
・長嶋 一樹(ながしま かずしげ)さん/副実行委員長
・滝口 学(たきぐち がく)/荒川区長
・中山 裕子(なかやま ゆうこ)アナウンサー/「こんにちは荒川区」・キャスター
◆世代・地域・みんなの力をつなぎ、未来へ
▽20歳を迎えて
司会:節目の年を迎えた皆さんに、区長からお祝いの言葉をお願いします。
区長:皆さん、おめでとうございます。20歳を迎えたということで、ぜひ、これから一緒に荒川区をつくっていければと思います。今回、「二十歳のつどい実行委員」に手を挙げられたことは素晴らしいことです。これからも多くのことにチャレンジし、視野を広げていただければと思います。
司会:皆さん、今の気持ちをお聞かせください。
畑中さん(以下:畑中):大人として、自由度が増す期待感とともに、すべての行動に責任が伴うという緊張感を持っています。
篠原さん(以下:篠原):不安と期待が同居している感じです。不安もありますが、「自分の力で生きていく」という期待もあるので、この状況を楽しみたいと思っています。
長嶋さん(以下:長嶋):20年間は長いようで短く感じました。まだまだ未熟な部分が多いので、今後も成長していきたいです。
▽私の好きな荒川区
司会:皆さんが区内でよく行く場所はありますか。
畑中:荒川総合スポーツセンターです。気軽に体を動かすことができるので、地元の友人等を誘い、楽しく利用しています。
篠原:読書が好きで、ゆいの森あらかわによく行きます。勉強で利用するときも、読みたい本が目に入るとついつい…。本の誘惑もありますが、楽しく勉強できる場所でもあります。
長嶋:汐入公園のランニングコースが好きです。景色がきれいなので、リフレッシュも兼ねてよく走っています。
司会:区長のお気に入りの場所はありますか。
区長:都電荒川線沿線はもちろん、商店街も大好きです。皆さん、海外の旅行サイトで荒川区が、「味覚の穴場」という世界の10都市に選ばれたことを知っていますか。ジョイフル三の輪を中心に、昔ながらの喫茶店、もんじゃ、町中華等が評価されました。商店街がいつまでも活性化できるよう、全力でサポートしていきます。
司会:区が開催するイベントで、区長のおすすめはありますか。
区長:区内最大のイベントで、区内団体や交流都市とのつながりを体感できる「川の手荒川まつり」です。ほかにも、「日暮里道灌まつり」や「あらかわの伝統技術展」、区内最大のスポーツイベントである「荒川リバーサイドマラソン」もおすすめです。区では、多くのイベントを開催しているので、たくさんの方に参加いただけるとうれしいです。
司会:皆さんの中で、川の手荒川まつりに行ったことがある方はいますか。
(全員挙手)。
畑中:友人と一緒にブースを回り、わいわいするのが楽しかったです。
篠原:交流都市の方と会話したり、友人と一緒に杉の木に絵を描いたり、とても楽しかったことを覚えています。
長嶋:小さいころ、家族とよく行きました。大きな舞台で行われるヒーローショーを楽しみにしていました。
司会:交流都市の話も出ましたが、篠原さんは防災部にも入っていたのですね。
篠原:中学校では防災部に所属し、地域の防災訓練のお手伝い等を行っていました。被災地の釡石市への訪問もしました。現地の中学生との会話は、とても印象深かったです。
区長:区では、中学校全10校に防災部があります。地域防災リーダーの育成を目的に、防災士の資格取得を目指す中高生等に費用を助成する制度も設けました。今後は、若いリーダーが育つよう、強く願っています。
