くらし 新春トーク(2)

▽区に伝える私たちの声
司会:区への要望はありますか。
畑中:荒川区の魅力は温かいコミュニティだと思っています。住みやすい街づくりのため、例えば、全世代が関われる場所をつくり、多くのイベント等を開催してもらえればと思います。
篠原:中学生まではふれあい館で遊ぶ等で、地域の方と交流する機会があったのですが、高校以降は勉強や部活等で、交流の機会が減ってしまいました。高校生や大学生が地域と関われるような取り組みがあるとよいと思います。
長嶋:最近は、オンラインゲームも多く、対面で遊ぶ機会が減っています。ふれあい館等、みんなでわいわい遊べるような場所がもっと増えたらよいなと思います。
区長:皆さんの地域ともっと関わりたいという気持ちを聞いて、とてもうれしく思います。地域の方も、若い方にもっと関わってほしいと思っているので、どうやったら一緒に地域に参加できるか、改めて仕組みを考えてみたいと思います。

▽区長への質問
司会:区長への質問はありますか。
長嶋:20歳に戻れるとしたら何をしますか。
区長:多くの経験をした充実した時期でしたが、もし戻れるとしたら、もっと時間を有効活用したいなと思います。
篠原:20代への読書のアドバイスはありますか。
区長:私は幕末等の歴史小説が好きでしたが、ジャンルを問わず、興味があるものを読むのがよいと思います。読書は、自身の感性を磨くものだと思うので、さまざまな分野にアンテナを張り、選択肢を広げていただけたらと思います。
畑中:荒川区の魅力が海外の方に評価されている一方、区民が知らない情報もあります。今後、どのように区内外へアピールしますか。
区長:シティプロモーションに力を入れ、区民の皆さんが荒川区に愛着と誇りを持てるよう、ホームページやSNSで、区の取り組みや魅力を積極的に発信します。また、「区長って何をしているんだろう」ということがわかるよう、私もSNSで発信し、活動の見える化を図ります。今後、全庁的に意識を共有し、魅力ある荒川区をつくっていきます。

▽二十歳のつどいへの意気込み
司会:皆さんが企画している二十歳のつどいですが、どのような式にしたいか聞かせてください。
篠原:同年代の方にエールを送るような式にしたいと思っており、その一翼を担えればと思っています。
長嶋:同世代の方の節目というか、再出発するきっかけにもなるような式になったらよいな、と思っています。
畑中:一生に一度のことなので、思い出に残るような式にしたいです。「参加してよかった」と言ってもらえるような式を作り上げたいです。委員会の仲間と一緒に、最後までやり遂げます。
司会:楽しい企画も考えているとお聞きしましたが。
長嶋:20歳の姿を一枚に収める集合写真の撮影やクイズ大会等、青春の思い出や懐かしさを感じてもらえる企画を考えています。また、荒川公園にフォトスポットを用意します。ぜひ、足を運んでもらいたいです。

▽将来への抱負
司会:最後に、今後の目標や抱負を教えてください。
篠原:自分らしく向上心を忘れず、これからもずっと階段を駆け上がっていけるような大人を目指して、努力し続けたいと思います。
長嶋:時間を無駄にせず、1分1秒を大切に過ごしていこうと思っています。
畑中:まずは学業をしっかりと修了し、社会人として自立した人間になれるよう行動することが最初の目標です。
司会:期待に胸を膨らませている皆さんへ、区長からエールをお願いいたします。
区長:皆さんは今後、荒川区を担っていく存在になるので、若い感性を生かし、さまざまなことに挑戦してほしいです。今できることを一生懸命やれば、必ず結果となって返ってくるので、一日一日を楽しんで頑張ってください。

◆新春トークの様子を放送します
CATVマイチャンネルあらかわ(地デジ11ch(チャンネル))「こんにちは荒川区」で、新春トークの様子等を視聴できます。紙面では紹介できなかった内容も視聴できますので、ぜひ、ご覧ください。
※1月5日(月)から、荒川区公式YouTube(ユーチューブ)チャンネルでも配信します
放送期間:1月1日(祝)~4日(日)午前9時、正午、午後6時・9時の1日4回放送

問合せ:広報課報道映像係
【電話】内線2135

問合せ:広報課広報係
【電話】内線2132