くらし 三浦半島、新時代
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- 発行日 :
- 自治体名 : 神奈川県横須賀市
- 広報紙名 : 広報よこすか 令和7年8月号
本当に暑い日が続いています。やはり予報のとおり、今年もとても厳しい暑さの夏のようです。是非、屋外でも屋内でも、熱中症には気をつけていただきたいと思います。
さて、私は西日本から飛行機で帰ってくるとき、なるべく左側の窓側の席を取るようにしています。それは羽田に向かいちょうど高度を下げ始めるとき、眼下に美しい三浦半島の姿を眺めることができるからです。
空から見ると、市や町との境界線はなく、一つの三浦半島しか見えません。かつて宇宙飛行士が、世界に国境線はないと言ったことがよく分かります。
現在、この猛暑のように、気候変動の影響などにより大規模な風水害の被害が多発しています。また、大地震の発生リスクも続いており、地球規模の課題に、自治体単体では、対応に限界があるのも事実です。
そこで、横須賀市を含め、三浦半島4市1町では、災害対策を中心とした広域での連携をスタートさせました。また、既に脱炭素の取り組みとしてブルーカーボン、太陽光パネルの設置補助など広域で実施しており、今後は、更に学校給食センターなど、施設の共同使用も検討を進めていきます。
今回の特集記事は、三浦半島の広域連携の歩みです。古く三浦一族の時代から、三浦半島は一つの時代が長くありました。これからは4市1町が連携を深めることで、三浦半島の新しい時代を築いていきます。
横須賀市長
上地 克明