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■〔誰もが安心して暮らせるまちへ〕エレコム株式会社と共に、健康と福祉をもっと豊かに
エレコム株式会社(以下、エレコムと表記)と協力し、健康と福祉の分野で新たな取り組みをスタート。
同社とは、2024年に防災協定を締結しており、この度、連携分野を拡大しました。市民の皆さんの安心や健康につながる製品の寄贈が予定されています。

◇「いざ」というときの安心を
災害による停電時には、電源の確保が大きな課題です。特に、障害者や高齢者のための避難所である「災害時福祉避難所」では、より深刻な課題に。
災害対策基盤の整備を目指し、エレコムからポータブル電源と充電用ソーラーパネルが49台ずつ寄贈されることとなりました。これにより、避難所での冷暖房機器、スマートフォン充電、避難所活動用機材が利用でき、命と安心を支える体制の強化につながります。

◇日々の健康習慣の定着へ
若いうちから適正体重を理解し、維持することは、生涯を通じてより健やかに自分らしい生活を送るために大切です。妊娠中の適正な体重増加は、子どもの健康や安全な出産につながります。また、働く世代にも生活習慣病予防への取り組みは欠かせません。
エレコムから寄贈される体重計や血圧計を活用し、市内高校生の体重管理の実態把握、妊産婦や市内企業への無償貸与などを予定。セルフケアの促進を目指します。

問合せ:健康危機管理担当課
【電話】845-6216

■〔進化する北の玄関口〕進む、「バスタ追浜」
追浜駅周辺は京急本線と国道16号が近接しながらも、海・川・山に囲まれた自然豊かなエリア。この地域資源を活かしつつ、にぎわいや交流・防災機能を兼ね備えた魅力ある駅前空間を目指し、2021年にバスタ追浜の事業計画を策定。
追浜駅前の整備をさらに推進するため、この度、事業計画を見直しました。順調に進むと完成まで概ね10年。国と共に、周辺で進行中の事業や地域と連携しながらまちづくりを進めます。

◆事業計画見直しのポイント
1)事業範囲の決定交通の円滑化、出入口の安全対策、将来的な連節バス導入の可能性、交通事業者の負担や旅客サービスへの影響を加味し、交通ターミナルの形状を具体化しました。

2)駅前空間の整備主体を明確化活気あふれる追浜駅前を目指し、交通・交流・にぎわい・防災・子育て機能の整備について、民間活力の導入の具体化を検討しながら、国と市が連携して取り組みます。

国の主な整備内容:
・交通ターミナル(バス・タクシー・一般車乗降場)
・駅前デッキ
・交流機能、にぎわい機能(商業施設)

市の主な整備内容:子育て支援施設

3)駅前デッキの整備
追浜駅前の広場空間として、誰もが集い、くつろぎ、にぎわう空間を整備。
災害時には、一時的な避難場所などとして活用可能な機能を導入。また、周辺街区との間を2階レベルで接続し、ユニバーサルデザインを確保した歩行者動線や駅周辺を移動しやすくするため、次世代モビリティによる乗降空間を構築します。

◆追浜の未来をデザイン「追浜えき・まち・みちデザインセンター」
追浜駅周辺地区における地域の皆さん、事業者、教育機関、行政などが連携したまちづくりの拠点。えき・まち・みち空間の魅力向上やまちづくりに関する課題解決などに取り組んでいます。
「追浜駅周辺地区グランドデザイン」を具体化したまちの将来像として「追浜えき・まち・みちビジョン」を策定。シンポジウムや駅前空間の在り方を検討する社会実験を行うなど、地域主体によるまちづくりが進んでいます。

▽「追浜えき・まち・みちデザインセンター」
場所:サンビーチ追浜4階(追浜本町)
開所日時:
・火・木・金・土・日曜日
・8/4より…月・火・木・金・土曜日
(祝・休日は除く) 10時~17時

詳細はデザインセンターHPへ
※本紙二次元コードよりご覧ください

問合せ:まちづくり政策課
【電話】822-8134